傷の符合 言葉の交錯(32P)
「G-men」98号
前作「ならんで半歩」が好評で、もう一本恋愛ものを、ということで…
前作でも一杯一杯だったのに、どうしよう、と悩んでいて思い出しました。
昔、ゲイマンガを描いていなかった時代、
ノンケ恋愛ものでいつか描こう、と作っていたネタがあったコトを。
ただ、そのネタは長い上に、人死にが出る。
これではいけない、と作り直したところ、それでも32Pに…
長い作品はもうやめよう…と心底思いました。

暗い作品だった割には好評でした。
編集長との会話で
キャラクターが30代、40代、50代といて、
いろんな読者に共感できたのではないか、とのコトでした。なるほど〜
なかよしふたごは追跡をする(4P)

なかよしふたご首輪を買う(4P)

「G-men」100号
前作が暗〜い話だったので、今度はノー天気なコメディが描きたい〜
と、いう事で、「なかよしふたご」(勝手にシリーズ)です
この3兄弟、昔(10代後半)に描いたアクションマンガのキャラクターがベースです
その時代、「少年キャ●テン」に投稿してましてねー懐かしい……

描いてて凄く楽しかったです〜♪
愚かなる犬(18P)
「G-men」103号
「日本男児特集」をやる、ということで時代ものを描いて欲しい、ということでした。
それだったら『岡田以蔵』を描きたい!と話をしました。

『岡田以蔵』以前から描きたかった人物です。
ゲイコミックにもし易い、と思ってました。
ただ、いきなりメインの所をやると読者がついていかない、といことで
今回は登場編なのですが……
いつか続きを描きたいデス…
うわっつら(12P)
「G-men」109号
再び恋愛もの(?)です
今度は更に渋めに作ってみました
主人公も今までになかったタイプにしてみたり。
(柔道の鈴木桂●氏をちょっとモデルに…)

ラストに笑顔を持ってくるのはココでも健在です。
白紙の中の小さな黒ズミ
(8P)
「G-men」123号
掲載予定
「うわっつら」から約1年経ってたんですね…

「路地裏の文雅堂」でずっとギャグをやってる反動からか
ギャグ要素一切無し、です。暗いです。

もともと、「爆男」の方でスペースが空きそうということで依頼され、
急拵えで作ったこの作品、結局「爆男」のほうは大丈夫だったようで
G-menの方に載る事に(「爆男」は私も間に合わなかったのですが)
急拵えの割にはしっかりしているのではないかと思います。

ただ、暗いです

そしてラストは笑み。(一度並べて比べてみたいわ〜)