新潟県豊栄市福島潟のオニバス 2001年8月26日
![]() 豊栄市の福島潟、オニバスの自生地はこの向こう |
高田発6:00の高速バスで 新潟駅前へ8:07着。新潟駅発 8:36発の汽車で豊栄駅8:54着。 福島潟まで2キロ、ウォーキング、 苦になる距離ではない。 駅前通りで通りがかりの青年に 道を聞く、しばらく歩いていると 先ほどの青年が車で来て乗って くださという。ついでに乗せてくれる のかと思ったら、そうではなく、わざ わざ福島潟まで送ってくれたので ある。田舎の人は親切だとはいへ、 こんな方は、今時、珍しく感激しま した。 |
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福島潟のオニバスは、上の説明にもある通り、北限のオニバスである。潟の改修で絶滅したと
思われていたのが、1988年に発見された。上の説明にもある通り、福島潟で葉の最大直径は
2メートルを記録したこともあるらしいが、今は1メートル程度である。葉の縁が立ってたらい状に
なっているのはオオオニバスで、オニバスと別種である。
最初から、オニバスに関わってきたという方の説明を聞くことができました。今のようになるまで
には苦労の連続であったという。最初は、育てた苗を潟に返すと、3年くらいで消えてしまったそう
です。潟の水質悪化が原因ではないかと、潟の外に池を掘り、そこに植えたけど、今度はザリガニ
に茎をみんな切られたという。池の水を抜いて、ザリガニ退治をしたという。このような苦労があって、
今のオニバスが育っているのですね。
![]() 上の写真はオニバスの葉 鋭いとげがあり、触ると痛い。 直径は1メートルくらい。 右の写真はオニバスの花 花にもとげがある。 |
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左の写真、葉の上に トンボがとまっている。 右の写真、花の上に トンボがとまっている。 自然がよみがえれば こうした生物も戻ってくる のだろう。 |
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周辺にはいろいろな施設があり訪ねて みるのも楽しいだろう。 |
付録 福島潟の水生植物
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睡蓮も咲いていました。 写真左は、赤い睡蓮です。 |
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![]() 写真左、白い睡蓮 上の写真は、ガガブタ、 |
お聴きの曲(MIDIファイル)はヤマハ(株)から提供されたものです。
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