“きらり発見” じょうえつ散歩 三・八朝市と直江津歴史めぐり 上越市観光課主催
2004年8月28日 7キロ
JR東日本信越線直江津駅北口 10:20集合。主催者の挨拶の後、10:30出発して
朝市、神社仏閣を観光ガイドの案内で回りました。
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真行寺 直江津の街はフェーン現象に よる大火が多かった。原因は、 雪国では屋根の瓦が雪下ろし などで傷むため、木羽葺だった ことによるという。お寺も防火の ため土蔵造りになっているお寺 が多いという。 真行寺は土蔵造り、屋根は トタン葺になっている。 真行寺から、三・八朝市へ、 10:45到着。 |
![]() 三・八朝市 写真上 花屋さん。 写真右 農家のおばさんが店を出している。 朝市は83年の歴史があり、約 100店舗が 出店。こうした農家の出店がほとんどだという。 |
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![]() 直江津は漁師町でもあり、魚屋さんの出店もある。 |
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![]() この地方名物のどら焼き屋さん。1個 40円と安 い。高田の朝市同様行列が出来る。(写真右) |
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![]() 10:55 琴平神社到着。11:10出発。 写真上 安寿と厨子王の供養塔。左が安寿 (やす)姫、右が乳母宇和竹の供養塔である。 |
案内の観光ガイドさんによると、琴平神社は、四国の金比羅さんに海を通してつながっているという。
航海守護のほか、開運の神として商店などに信仰されているという。琴平神社の石碑(写真上左)の琴
の字の下の今の字が裏返しになっている。そうした理由は分からないという。
写真上右は、琴平神社境内にある、「安寿と厨子王」の供養塔。安寿と厨子王の物語は、森鴎外の
「山椒太夫」で知られる。安寿と厨子王が売られたのは丹後の由良。直江津の古老は、丹後の船が港
へ入ると、海が荒れると今も伝えている。
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高達回漕店 11:15到着。 高達回漕店は、1894年に建てられた 元「直江津銀行」の建物を、1920年に 現在地に移築したものである。「直江津 銀行」は1915年に不況により解散して いる。 高達回漕店は、創業した「石炭王」高橋 達太の名前から、高達回漕店とした。 現在の所有者は、中村和子高達倉庫社長。 建物は、斉藤政也高達回漕店社長が事務所 として使用している。 明治の面影を伝える直江津の数少ない 建築物の1つである。 |
| 直江津銀行の正面に飾られていた ライオン像 三越のライオン像を真似て造られた といわれる。 |
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![]() 写真左 高達回漕店の内部 写真上 直江津銀行の看板 |
現在も高達回漕店の事務所として使われている、建物の内部を今回初めて見せて頂いた。大金庫
など、明治の銀行の面影をそのまま現在も残している。金庫脇には、大理石製と思われる直江津銀行
の看板がありました。関係者も知らなかった直江津銀行の看板は、高橋達太の別邸の蔵を取り壊した
際に2階から発見され、現在の高達回漕店へ運び込まれた。ただ、残念なことに、金庫と戸棚の間に
置かれているため、3分の1は隠れた状態で、100キロもある看板は、引き出せませんでした。こんな
重い看板が、銀行のどこに掲げられていたのか、興味がありました。
![]() 大金庫の飾り 直江津銀行の文字、商標がある。 |
![]() 室内の天井扇 |
![]() 写真上 高達回漕店内の古時計 写真右 直江津の水源池跡 11:30 高達回漕店出発。12:25 親鸞聖人 上陸の地・居多ヶ浜到着。昼食 13:30出発。 |
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![]() 写真左 五智国分寺の三重塔 写真上 五智国分寺の藪に咲いていた、ヤブラン。 |
13:35 五智国分寺到着。14:10出発。五智国分寺の売店で、名物の心太を食べました。
子どもの頃ここへ来たときは、売店はよしず張りで、心太にかける酢醤油の瓶には杉の葉が
さしてありました。売店は現代風に変わりましたが、心太の味には変わりはないようでした。
越後国分寺がどこにあったのか、決定的な論拠がなく、いまだ不明である。五智国分寺は、
1562年上杉謙信公が、臨済宗円通寺跡へ再興されたとされる。新潟県指定文化財・三重塔
は安政3年(1856年)に着工。20年かかって明治中期に上棟している。工事が中断したまま
未完成である(2階3階の欄干の横桟がない)。 2階の欄間には、12支の彫り物がある。
14:20 居多神社着。14:25出発。14:40 国府別院着。14:50 光源寺着。15:25出発。
15:50 JR東日本信越線直江津駅北口到着。主催者の挨拶の後解散しました。この日は台風
16号の影響によるフェーン現象で、30度を超える暑さになり、参りました。
上越よみうり 新聞 2004年8月29日の記事より。管理人のインタビューも載っています。

お聴きの曲(midiファイル)はヤマハ(株)から提供されたものです。
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