“きらり発見”じょうえつ散歩 朝市と雁木通り、高田歴史めぐり
上越市役所観光課主催 2004年10月2日 歩行距離 6キロ
JR東日本信越線高田駅前へ集合、主催者の挨拶の後、9:30 出発。高田駅前
通りから左折して仲町通りへ、仲町6丁目交差点で右折。
![]() 写真上 本町7丁目交差点。(仲町6丁目方向から 望む) 敵の侵入を防ぐためカギ型に なっている。写真手前(加賀街道)から右 へ加賀街道(北国街道)が続き、左へは 奥州街道が分かれている。 |
![]() 写真上 道しるべ。右おうしゅう道、左かが道 写真左の交差点にあったが、近くの 神社に移されている。 |
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小川呉服店(高田・本町7丁目) 10:10着。写真上左は全景。火災のため、昭和10年頃建築。
写真上右は、梁組。店は吹き抜けになっており、梁組が見える。冬は積雪で暗くなるため、明かり
取りが付いている。
![]() 写真上 小川呉服店2階渡り廊下 写真右 小川呉服店前の雁木 |
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小川呉服店を 10:20出発。すぐ先で右折、大町通りへ。旧今井染物店(高田・大町5丁目)
10:30着。
![]() 写真上 旧今井染物店 江戸時代後期(約150年前の建築) 写真右 旧今井染物店の雁木に面した店先の格子 |
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旧今井染物店の雁木 造り込み式雁木(雁木の上部に前二階の 部屋がある、古い形式の雁木である)雁木 に面して格子がある。 |
| 旧今井染物店の茶の間 茶の間は吹き抜けに なっている。 |
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![]() 写真上 旧今井染物店茶の間の梁組 写真右 旧今井染物店の明かり取り |
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![]() 旧今井染物店の前二階 |
![]() 旧今井染物店の土蔵(店の奥にある) |
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旧今井染物店の庭 10:45 旧今井染物店を出発。 朝市に向かう。 |
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高田の朝市 二七の市 大町通りで開かれている。上の市 といわれ、毎月二と七の日に 開かれている。四と九の日に 開かれる市は四九の市で下の市と よばれている。 朝市を見て、司令部通を右折、 昼食会場のやすねへ向かう。 |
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11:15 やすね(高田・仲町2丁目) 着。昼食。 上越のごっつお秋 山海セットを いただく。この後、メギスの塩焼 のっぺが出てきました。 12:30 やすねを出発。本町通りへ 出て右折、南本町へ向かう。南本町 通りを左折、高橋孫左衛門商店 (高田・南本町3丁目)へ。 |
| 高橋孫左衛門商店 12:55 高橋孫左衛門商店 着。高橋家は松平光長時代、 松平光長に従って福井から 来たと伝えられているという。 江戸時代初期・寛永元年創業。 江戸の戯作者十返舎一九は 高橋家に泊まり、道中記「金の 草鞋」で高田の飴屋として高橋 孫左衛門商店を紹介している。 建物は2004年国の登録有形 文化財に指定された。 |
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高橋孫左衛門商店の2階の格子 2階には、1814年創刊の 十返舎一九が高橋孫左衛門 商店を紹介した「金の草鞋」 (一圓斎国丸画)などが展示して ある。当時道中記は戯作者が 書いたが、絵は、絵師3、4人が 担当して描いていたという。 |
13:30 高橋孫左衛門商店を出発、大町通りを北へ向かう。旧師団長官舎(高田・
大町2丁目) 13:40着。
![]() 写真上 旧師団長官舎 写真右 旧師団長官舎の書斎 |
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旧師団長官舎は、旧陸軍第13師団第3代師団長・長岡外史中将が、明治43年に建てたもの。
高田・南城町3丁目にあったが、陸上自衛隊高田駐屯地が改築するに当たり高田・大町2丁目
に移築復元された。
設計者 旧陸軍経理部技手・加藤栄太郎、施工者 西頸城郡能生町・高鳥組、工事費
1万3300円(当時米1升が12銭)、着工 明治43年7月中旬、柱立 明治43年8月14日、
上棟式 明治43年9月12日、落成 明治43年11月2日。
終戦後は米軍が接収。陸上自衛隊が高田に駐屯してからは陸上自衛隊幹部宿舎として平成3年
まで使用。移築復元された現在地は、旧陸軍第13師団初代、2代の師団長が居を構えていた
ところである。
![]() 写真上 旧師団長官舎の庭園 写真右 旧金津桶店 |
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旧師団長官舎の庭園(写真上左)は、川から水を引いて造られた庭で、復元に当たって、
下がり池や既存の樹木等を可能な限り生かした。という。
14:00 旧師団長官舎を出発。司令部通で左折、本町通り(北国街道)で右折、浄興寺参道で
左折。北国街道を参勤交代で通る加賀の前田公は、北国街道浄興寺参道入り口で駕籠を停め
遙拝されたという。青田川の歓喜橋を渡り仲町通りで右折、旧金津桶店(高田・仲町4丁目)
14:25着。
旧金津桶店(写真上右)は19世紀中頃(江戸時代後期)の建築と推定されており、造り込み式
雁木だが、雁木上に部屋がなく、造り込み式雁木でも古い形態だと言われています。
金津桶店は、2軒あり、以前は現在も営業している桶店と2軒並んでいたという。姻戚関係はなく、
福井の金津から移ってきたので、金津姓を名乗っているという。
旧金津桶店で説明を聞き、見学の後、14:45 出発。高田駅前通りを左折、14:50 JR東日本
信越線高田駅前着。主催者の挨拶の後解散しました。
詳しくは 高田の町屋 金津桶屋へ クリック
お聴きの曲(midiファイル)はヤマハ(株)から提供されたものです。
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