第2回信州・松代ウォーキング 真田10万石の城下町を歩く 8q
2005年4月23日
JR信越線高田駅 6:15発の汽車で、JR信越線長野駅 7:56着。8:15発の
川中島バスで松代駅 8:50着。スタート会場の松代城趾へ急ぐ。すでに
セレモニーが始まっていた。
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松代城趾から望む 飯綱山(右) 左の奧の雪を抱いた 山は戸隠連峰 |
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![]() 写真左 松代城趾 写真上 8qスタート |
セレモニーが終わり、9:10スタート(写真上右)。のんびりした、スタートになった。
8qコースは、市内観光的なコースの上、松代城趾の門を出て(写真上右)すぐ長野電鉄
河東線の踏切になり、電車が入ってきて、踏切が遮断されていたから仕方がない。
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スタートして長野電鉄河東線の 踏切を渡り文武学校脇を歩く。 |
| 文武学校 上の写真の塀の前方で右 へ回ると文武学校前へ出る。 |
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| 文武学校から象山神社 (写真の右の方)脇の道を 行き、川の前方の橋を渡り、 象山神社へ入る。 |
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象山神社境内を通り抜け、正面鳥居で右折、ほどなくして思索の小道(写真上左)
へ出て左折、神田川沿いの道を歩く。恵明寺(写真上右)を経て、松代象山地下壕
へ向かう。
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松代象山地下壕入り口 西条口(恵明寺口) 10:00 松代象山 地下壕着。 |
| 松代象山地下壕内部 500メートルの区間、 見学可能。 |
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松代象山地下壕の天井 の岩(素堀のまま)。 総延長 5853.6メートル 概算掘削土量 5万9635立方メートル 床面積 2万3404u 地下壕の断面 底長 4メートル 頂高 2.7メートル 20メートル間隔に掘削 されており、50メートル ごとに横の連絡坑がある。 10:10 出発。舞鶴山 地下壕へ向かう。 |
松代象山地下壕
松代象山地下壕は、第2次世界大戦末期、軍部が本土決戦最後の拠点として
極秘のうちに、大本営、政府各省等を松代に移すという計画の下に構築したもの
です。着工は昭和19年11月11日午前11時。昭和20年8月15日の敗戦の日
まで、9ヶ月の間に当時の金で2億円の巨費と延べ300万人の住民及び朝鮮人の
人々が労働者として強制的に動員され1日3交代で工事が進められました。食料
事情が悪く、工法も旧式な人海作戦を強いられ、多くの犠牲者を出しました。
松代地下壕は、舞鶴山〔現気象庁精密地震観測室(見学不可)地下壕の延長
は約2.6km、大本営と天皇・皇后御座所、宮内省が入る予定だった。〕を中心に
皆神山(総延長約1.9kmで、地質が悪いため、現在は崩壊が激しく、内部を見る
ことはできない。)象山(総延長約6km、最も規模の大きい地下壕。政府官庁の一部、
日本放送協会海外局(ラジオ)が入る予定だった。)の3か所に碁盤の目のように
掘り抜かれ、延長は10q余に及んでいます。全工程の75%の時点で敗戦となり
工事は中止されました。
戦後は、訪れる人もなく忘れ去られようとしていましたが、太平洋戦争の遺跡と
して多くの人々にこの存在を知っていただくため平成元年から見学できるように
整備したものです。
管理人記 敗色濃い中で、巨額の費用と、多大の犠牲を払ってまで大規模工事
を進めたのはなぜか。国民を守るためではなく、軍の組織と天皇制を
守るためだろう。軍は決して国民を守らないという証明がここにあると
思う。
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![]() 写真左 神田川沿いの道 写真上 舞鶴山地下壕前の桜 |
象山地下壕を出て、神田川沿いの道(写真上左)を舞鶴山地下壕(現気象庁精密
地震観測室)へ向かう。
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舞鶴山地下壕(現気象庁精密 地震観測室) 舞鶴山地下壕前で左折、 更に先へ進んで、気象庁精密 地震観測室庁舎 10:55着。 庁舎内を見て、11:05 ここ から折り返す。 |
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クサノオウ |
| ヤブヘビイチゴ |
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真田信重霊屋(重文) 舞鶴山地下壕の向かい にある。 後の山には桜が咲いて いて美しい風景でした。 |
| 真田信重霊屋 の彫刻 |
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神田川沿いの道を戻り、中村神社の欅の新緑(写真上左)を見て先を急ぐ。写真上右は
シラカンバの花。
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乾徳寺を過ぎたところで来た 道を右へ分けて、長国寺 12:25着。お茶の接待を受けて 昼食にする。12:55出発。 長国寺を出て右折、梅翁院前 で左折、池田満寿夫美術館を 過ぎて右折。ゴールへ向かう。 |
| 観光案内所 物産館前の通りを 進んで、長野電鉄河東線の踏切 を渡り、13:20 松代城趾へ ゴールしました。 見学の多いコースで、8qと距離 が短い割にしては、時間がかかり、 くたびれました。しかし、真田 10万石の歴史を見たので面白 かった。ボランティアの観光ガイド の解説もよかった。 |
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