隠れた新潟名産
粟飴、翁飴、笹飴本舗 上越市南本町3丁目 14代高橋孫左衛門、 寛永年間創業
取材 2001年4月2日
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旧北国街道 「東海道中膝栗毛」で名高い江戸 の戯作者、十返舎一九は、道中記 「金の草鞋」で、横春日町まちというに、 粟にて製したる水飴、いたって上品 にて風味よく、このところの名物なり。 と記している。 かつて、賑わったであろう往還も 時代が過ぎ、今は、人通りも少ない。 その一角に、14代 高橋孫左衛門 商店が今も健在である。(写真右手前) |
十返舎一九の道中記「金の草鞋」(1814年作)の高田に関する記述
![]() 看板 一九の挿絵では丸に縦棒 になっているところが違う。 |
![]() 粟飴 4代目孫左衛門は、これまでの原料 粟を、糯米に変え、寛政2年(1790) 淡黄色の透明な上品な水飴を得た。 これが評判を呼んだという。 原料は粟から糯米に変わったが、 名前は粟飴のままである。 昭和天皇がご闘病中、粟飴を召し 上がられたのは、よく知られている。 |
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笹飴 文豪、夏目漱石の小説 「坊ちゃん」に出てくるので 知られている。 「清が越後の笹飴を笹 ぐるみむしゃむしゃ食べて いる。・・・・」 笹飴は、粟飴を白く練り、 熊笹の葉で包んだもので ある。笹の香りが飴に移って 良い風味がする。 |
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翁飴 粟飴に寒天を加えて 方形に固めたもの。 適度の乾燥により 寒天質をなくし、飴 本来の風味を保たた せている。 写真右、下中の翁飴 私が、包装紙をはい で中身をお見せして いるが、翁飴の透明 感がわかると思う。 |
問い合わせ先 寛永年間創業 14代 高橋孫左衛門 クリックするとサイトに飛びます。
〒 943−0841 上越市南本町3丁目7番2号
TEL 0255−24−1188
お聴きの曲(MIDIファイル)はヤマハ(株)から提供されたものです。
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