旧日本石油加工柏崎工場 赤レンガ棟見学会(柏崎市日石町) 2005年8月20日
明治32年(1899)実業家淺野総一郎がこの地に石油精製用の蒸留がま5基を
設置し操業した。その後、宝田石油が買収し、大正10年(1921)、日本石油株式
会社(明治21年(1888)設立、現新日本石油株式会社)との合併により日本石油
株式会社柏崎精油所となった。昭和42年(1967)日本石油から日本石油加工に
移管され操業を続け平成13年(2001)3月、102年の使命を終え幕を閉じるに
至った。
赤れんが棟を愛する会(柏崎市・世話人 村山 康成)が、赤れんが棟の保存
運動を行っており、本日の見学会となりました。見学会終了後、署名活動と募金
活動も行われ、私は、レンガ2個分 2000円を寄付してきました。
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原油蒸留装置 軽質油再蒸留装置 昭和15年(1940) 完成 重質油再蒸留装置 昭和27年(1952) 完成 分留室(レンガ造り 2階建て) 大正13年(1924) 建設 施工者不明 使用レンガ 三石耐火煉瓦 株式会社製 |
| 分留室(レンガ造り) |
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分留室(レンガ造り)入り口 |
| 容器倉庫(レンガ造り 平屋建て) ドラム缶などを置いて いたという。 明治42年(1909) 建設。 渡辺六四郎施工 |
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容器倉庫の天井梁 |
| 容器倉庫の内部 赤煉瓦の色が鮮やかで ある。 |
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おまけ編 旧日本石油加工柏崎工場にあった、双頭鐵條
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双頭鐵條(双頭レール) DARLINGTON IRON CO.LIMD 73 IRJ ダーリントン製鉄会社 (英国)1873(明治6年) 製造 日本帝国鉄道(日本国 官営鉄道)発注 1872(明治5年)10月 14日英国から技術導入 によって新橋〜横浜間に 鉄道が開通した時に 日本で初めて敷設された レールといわれている。 平成15年4月に新橋 停車場が復元され、 ホームのレールとして 柏崎工場から寄贈され 敷設されている。 |
| 双頭鐵條の断面 上下対称型レール 「リバーシブルレール」 または双頭レールと 呼ばれている。 断面を見ると上下 対称なのがよく 分かる。このレール の特徴は、すり減った 場合、上下ひっくり 返して使用できる点 にある。 |
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お聴きの曲(midiファイル)はヤマハ(株)から提供されたものです。
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