南ターミナルから見ていきましょう。プランターの向こう側には階段があるのですが、向こう側は進入禁止になっています。できればこの先も見てみたいところ…。
それでは、ここから北ターミナルへ向かって歩き出します。南ターミナルは平たいデッキで、所々にベンチと鉢植えが置かれています。
南ターミナルの階段前までやってきました。ここのすぐ右にはエスカレーターがあり、階下へスムーズに行き来できます。個人的には今回の改装で一番の目玉ではないかと思います。
そうこうしているうちに南ターミナル部分も終わりになりました。端っこには岩を交えた庭園があり、憩いの場所を演出してくれます。岩というと殺風景なイメージもありますが、花とうまく調和されていて手入れしておられる方の創意工夫が見られます。
ここからは中央ターミナルです。「え、中央ターミナルなんてあったっけ?」と思われる方も多いかと思いますが、旧管制塔やホテル、飲食店が並ぶエリア、つまり航空機の搭乗に関係ない所が中央ターミナルと区分されています。南北ターミナルより高さがない為、両端に長いスロープが設けられています。なお、このスロープは有料時代からあったもので、国際便が飛んでいた頃に歩かれた方もおられると思います。
旧管制塔の建物内に「収穫祭」さんが入っています。ここはそのガーデンテラス。晴れた日には屋外でお食事、なんていかがでしょうか。
旧管制塔を抜けました。中の床もキチンと板張りになっています。ちなみに、この画像の左(東)側には園芸ショップもあるという、珍しい展望デッキ…いや、もはや単なる展望デッキではなくなっています。
そろそろ中央ターミナルも終わりに近づいてきました。中央ターミナルには小さな庭園が点在しているのも特徴です。こちらは飛び石があり、実際に入っていくこともできます。
北ターミナルの南端を見上げています。こちらも結構大きなスロープになっています。このスロープも前からあったもので、南(旧国際線)ターミナル閉鎖中にも少しだけ歩けたような記憶がありますが…、はっきり思いだせず、スミマセン。
スロープよりエプロン(駐機場)側の屋上が一部緑化されていました。近年注目され、屋上を緑化したビルも増えています。殺風景な屋上に華を添えている気がして好感を持てます。
北ターミナルの南端にも庭園が配されています。北ターミナルには「ひな壇」(?)が設置されているので上から眺める事も出来ます。
ひな壇があるため、南ターミナルとは随分違った雰囲気の北ターミナルです。なお、北〜中央〜南をすべて足した長さは約400mにもなり、日本一長い展望デッキで有名です。夜はライトアップされ、一層ロマンチックな雰囲気に変わり、デートスポットとしても利用されます。
画像中央に見えるものは出入り口で、南ターミナルの閉鎖中、ここが唯一の入り口でした。出入り口の壁には自販機が設置してありますが、間違えておカネや小物を落としても戻ってくる保証はありませんので、充分御注意願います。
やっと終点が見えました。ひな壇のお陰で手すりに邪魔されて見えなかったところも見えるようになったのが嬉しいですね。代わりに昔あったコイン式望遠鏡や遊具は取り払われて姿を消しました。画像の右(東)側も、今は家具のアクタスさんが入っていますが、昔はゲーム機や記念メダル販売機も置いてありました。更に、今はフェンスで覆われていますが、階段から屋上にも上がる事が出来ました。
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