長崎→熊本→大分の旅
(訪問日 2000年9月12日〜15日))

■島原

□鯉の泳ぐ町

島原は水の綺麗な町。湧水があらゆるところから出ています。「鯉の泳ぐ町」と呼ばれる
一角は、道に沿って流れている水路にたくさんの鯉が泳いでいます。餌をあげると
(売っている)、丸々と太った大きな鯉がいっぱい集まってきます。

□しまばら水屋敷

商店が並ぶアーケード街にあります。門をくぐると木造の古めかしい民家ときれいな水が
こんこんと湧き出ている池があり、静かで時間が止まったような感覚。茶屋で島原名物の
寒ざらし」¥300(白玉だんごが冷たい甘いシロップにはいっている)をたのんで、池の
鯉を眺めながら食べます。落ち着いて休めるいいところです。2階にはたくさんの招き猫が
展示されています。


武家屋敷跡

古い屋敷が並んでいます。道の真ん中に水路があって綺麗な水が流れています。

浜の川湧水

民家の並ぶ細い路地をはいっていくと、4つに仕切られていて水がためられている所があります。野菜を洗うところ、
食器を洗うところ、洗濯するところ、というように用途別に分かれています。
町のあちこちに水飲み場があったり、島原は水が豊富で美しい町でした。



雲仙

□雲仙普賢岳

島原から雲仙へ向かう途中、普賢岳が見えました。いまも噴火の後がわかるような溶岩が流れたあとのようなものが見えて
恐ろしくなりました。

雲仙地獄

白い岩肌から蒸気が噴出していて硫黄のにおいが漂っています。遊歩道がありその中を散策できます。
地熱でゆでられた温泉卵も売られています。



島原→熊本 フェリー

フェリーから見た島原湾。

車1台¥3260 1人¥590です。約1時間かかります。



 
□白川水源

きれいな水がこんこんと湧き出ています。あいにくどしゃぶりの雨だったのでゆっくり見て
いられませんでした。天気が良ければのんびり綺麗な水を眺めていたいところ。


      入場料100円


高森「湧水館」

水の資料館。資料館から歩いていくと、長いトンネルがあります。トンネルの中は綺麗な
水が流れています。七夕飾りがずっと並んでいてきれい。長〜いトンネルの突き当たり
は白川の源流。水が湧き出ています。そこにあるウォーターパール(写真)は照明によ
って水が丸い玉に見えたり、逆さに流れるように見えたり、おもしろい噴水です。


やまなみハイウェイ

大分から阿蘇へと続く山道。この辺の山は不思議な
ことに木がはえていません。草の山なのです。
牛や馬が放し飼いにされており、緑色の丸い山がぽこ
ぽこある景色はとてもきれい。爽快です。


米塚

なんともいえない、いい形。阿蘇の神様が米を積み上げたもの
が山になったといわれています。
(本当は阿蘇の寄生火山だそうです)

草千里

火山の火口跡に広がる直径1キロの草原です。中央に大きな池があり、馬に乗れ
るコースもあります。歩いて池まで行ってみましたが馬のフンがいっぱい落ちてい
るので踏まないように気をつけましょう。ここの駐車場には火山博物館があります。

阿蘇山火口

火口まではロープウェイでも行けますが、車で行きました。真っ黒い地面がつらなって
いて、火口付近はガスがもうもうと出ています。



■湯布院

金鱗湖

湖の半分は温泉が湧き、半分は冷泉が湧くという不思議な湖。霧がたちこめて神秘の湖
として有名です。あひるが泳いでたり静かな感じ。湖のほとりにある、茅葺屋根の建物は
「下ん湯」という共同浴場です。混浴で、しかも湖にきている観光客から丸見えという開放
的なつくりになっています。さすがにはずかしくてはいれませんでしたが。
湯布院の街は美術館やお店が並ぶおしゃれな感じのまちです。



■別府

地獄めぐり

8つの地獄が点在していますが、その中から厳選して3箇所に行ってみました。
まずは「
血の池地獄」。万葉集に「赤池」と記された日本最古の天然地獄だそうです。真っ赤な池に驚きましたがよく見れ
ば、池の底が赤い色に塗られているような??ここの土産物屋で「湯の素」というペットボトルにはいった茶色い液体を買
いました。キャップ一杯をお風呂にいれると、白いお湯になりものすごい硫黄の香り。
海地獄」は鮮やかなコバルトブルー。蒸気がもうもうと噴出していてすごいです。
白池地獄」は乳白色。温泉の熱で大型の熱帯魚が飼われています。



おまけ・・・

大分から帰るときに乗ったポケモンジェット

スチュワーデスさんに記念撮影までしてもらった。