絶品!イワガキ
2003年7月31日、大学に入るまで知らなかったまさに知る人ぞ知る、超絶品!イワガキを求めて日本海へ。
天気は曇り、風があって波は強め。車から出ると夏なのに半そででは肌寒い…。
水着に着替える、さらに寒い!
波と格闘しつつ、いざ日本海へダイブ!
これが人生初日本海ダイブだが、まぁ潜って見た海中のきれいなこと!!!
しかし、寒さに極端に弱い私に、もぐった瞬間に強烈な寒さが体中を襲う!
ガタガタ震えながら海を満喫(?)しつつ、イワガキを探すが、初心者の私には全くわからない。
寒さによる体力の限界が訪れる。30分もたたないうちに第一回目のダイブ終了。
第二回目のダイブ、海の達人のDゴロ〜さんにイワガキのありかを教えてもらった。
教えてもらえばもう簡単に見つかる。いくらでも見つかる。まさに宝の山!
が、経験不足の私には深い…、5メートルはある。どうやらもぐって岩からバールでカキをひっぺがして採るみたい。
一度潜って見た。カキのあるところまでは到達するのだが、息が続かない。すぐに限界が訪れる。
作業なんかできねぇ、まだまだ、潜りの技術が足りないことを改めて痛感!
一方、達人は手際よくカキを採る。一個採る、戻ってくるのかな〜?
あれっ、もう一個ですか?
あれっ、まだ上がってこないんですか?
あれっ、いつまで潜っているんですかぁ?
水中滞在時間がとても長い!
完全に海に適応している。
まさに魚人!
結局、採集ができないので、荷物もち(イワガキの陸揚げ輸送)を担当。重い。
何もしなければ浮いているはずの海なのになぜか沈む。波にもまれ、カキの重さで沈みかけながら必死に泳ぐ!
カキといっしょに心中は嫌じゃ〜(涙)
命からがら陸に到達。陸に揚げようと袋を持ち上げた。
んんっ!これは重い。陸に揚げてますます重さを実感!
真っ白に燃え尽きた…。
陸揚げしてその場で殻を割って剥き身にする。
部屋の中で作業すると殻の破片が飛び散って大変!!(体験済み)
ポイントは、カラのちょうつがいの右側の端を
慎重にかなづち等で割ること!割った隙間から、ナイフを滑り込まして、貝柱を切ると、
カキがパカッと口をあける…
中には驚くほどでかい身がぎっしりと詰まっている。
マガキなんて目じゃない!比べ物にならない!見ただけでよだれがたれてきたぁ。
持ち帰って食す!口の中でとろっととろける〜!文章ではこれ以上書き表せない!
とにかくウマイ!
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