「エクスティンクション/地球奪還」

  Extinction

 (2019/02/04)



 人々が行き交う白昼のビル街。エンジニアのピーター(マイケル・ペーニャ)はその街歩きながら、ふと思う。変わらない日常、家庭、会社…。だが、彼は毎夜のように襲われていた、一切合切が変わってしまう悪夢に…。
 夜空に浮かぶまばゆい光線。驚いて空を見上げる人々が、次々と攻撃され倒れていく。慌てて建物の中に逃げるピーター…。
 うなされて目覚める彼を、妻のアリス(リジー・キャプラン)は心配して医者に行くよう促す。だが、ピーターは何とかなる…と重い腰を上げない。
 そんなピーターの異変に、家庭内はちょっとずつギクシャクし始めていた。それでなくても仕事優先で家庭を疎かにしていた上に、悪夢の一件が重なって親子 の仲も微妙になってきた。さすがにマズいと思ったピーターは、次女のルーシー(エリカ・トレンブレイ)に「今日は早く仕事を終えて海に出かけよう」と話し かけ、和やかな雰囲気を作ろうと必死。だが、難しい年頃の長女ハンナ(アメリア・クラウチ)は、そう簡単に懐柔できない。それでも「埋め合わせする」と ピーターに言われれば、悪い気はしないハンナではあった。
 こうして職場へと出社するピーターだったが、作業中に手が微妙に震え出して唖然呆然。しかも、脳裏に血まみれの手や、思い切り誰かを殴りつけている自分 のイメージがチラつく。それで気を取られたピーターは、ウッカリ作業中の装置にダメージを与えてしまった。そんなピーターの様子を見ていた上司デイヴィッ ド(マイク・コルター)は、彼に医者に診てもらうように忠告。気が進まないピーターだったが、渋々ながら医者の電話番号をもらうことにした。
 ともかくピーターは仕事を早めに切り上げるため、道具を片付け始める。ところが誰もいない部屋の片隅で蛍光灯ランプが切れかかって点滅しているのを見るうち、またしても脳裏に幻覚が浮かび始める…。
 そこで、ピーターはビル内の蛍光灯を取り替えているところ。部屋の壁面テレビにはニュース番組が流れ、何人かの有識者が討論をしている。
 「“彼ら”にも我々と同等の権利を与えるべきかと…」「権利? 冗談じゃない。そんなことをしたら、“彼ら”は一斉蜂起して我々に反逆するぞ!
 始まった反乱のイメージ。空から攻撃が加えられ、建物が破壊され人々がバタバタと倒れる。廊下を逃げるピーターの背後から、武装した集団が銃撃。慌ててある部屋に逃げ込むと、そこにはアリスが隠れていた…。
 気づいてみると、ピーターは暗い部屋の床に倒れていた。時計を見ると、すでに夜も更けた頃。しまった…と思っても万事窮すである。慌てて家路を急ぐピー ターだが、ふと頭上を見ると…夜空に不審な光が動いているではないか。思わず足を止めて周囲の通行人に「アレを見たか?」と呼びかけるピーターだったが、 誰も彼の言葉には耳を傾けない。彼がおかしいのだろうか? ふと店のショーウィンドウに目を留めたピーターは、そこに置いてある天体望遠鏡に惹き付けられ ていく。
 帰宅したピーターを待ち受けていたのは、案の定、重苦しい雰囲気だった。妻のアリスも怒り心頭。しかも、ピーターが天体望遠鏡を買って帰って来たのもマヌケである。だが、彼から仕事中に悪夢を見て気絶した…と聞いては、さすがにアリスも不安になる。
 しかもその夜、ピーターはまたしても悪夢を見た。街中が大混乱の果て、倒れている男女に泣きながらしがみつく少女…それはルーシーだった。「起きてママ、起きてちょうだい!」…だが次の瞬間、何者かが近づく気配を感じたのか、ルーシーの隣にいたハンナが銃を構える…。
 さすがにこれはマズいと痛感したピーターは、上司からもらった電話番号に連絡をとった。「生活健康センター」と名付けられたそこは、ストレスや精神の疲 れに対応するカウンセリング機関である。仕事帰りにそのセンターへと向かったピーターは、待合室で順番を待っている。すると、その場に座っている別の患者 が、ピーターに話しかけて来た。「眠れないのか?」
 だが、次にこの男がつぶやいた言葉は、穏やかではなかった。いわく、「何かが来る」。空に光が現れ、人々が逃げ惑い、次々に倒れる…。何とこの男は、 ピーターと同じようなイメージを見ているのだ。だが、自分はイカれてはいないと言う。それどころか、センターの「奴ら」は自分たちの思考を消す…とも言い 出した。すべてが明るみになったら大混乱に陥るからだ…とも。それを聞くうちに気が変わったピーターは、慌ててその場を立ち去った。
 帰宅したピーターは、医者に診てもらわらなかったことをアリスに告白する。もしアレが妄想でなかったら、もし本当に何か悪いことが起きるのなら…。だ が、アリスがそんな言葉に耳を貸すはずもない。これからパーティーを開く予定で、友人たちを家に招いているのだ。「せめて接待をする努力をして」と冷たく 言われて、ピーターはただただ謝るしかなかった。
 その夜のホームパーティーは、アリスの昇進を祝って友人たちの話もはずんだ。ただ、ピーターだけが心ここにあらず。そのうちひとりでベランダに出たピーターは、置いてある天体望遠鏡をぼんやりと覗き込んでいた。
 やがてパーティーはお開き。お客はみんな帰って行き、隣人のレイ(レックス・シュラプネル)がベランダに挨拶に来る。案の定、レイはピーターに「忠告」しにやって来たのだ。「おい、そんな空ばかり見てどうする。見なきゃならないのはそこじゃないだろ」
 だが、レイがそう言い終わないうちに、その言葉はまるで冗談か皮肉のようになってしまった。レイとピーターの頭上で、いきなり空に光が点滅し始めたの だ。これにはさすがにレイも驚き、ピーターも呆然と見つめるのみ。そのうち空から無数の光が流星のように降り注ぎ始め、アリスやレイの妻サマンサ(エマ・ ブース)も異変に気づいてベランダにやって来た。
 「あれは何なの?」とアリスは思わずつぶやくが、ピーターの顔を見たとたんにそれが愚問であることに気づく。言うまでもない。「あれ」が、つまりピーターの言っていた「それ」だ。
 だから、流星のような光はただ降り注ぐだけではなかった。固唾をのんで見守る4人の目の前で、光のひとつがすばやく目の前のビル群に近づいていった。すると…。
 激しい爆発ととともに凄まじい爆風が彼らに襲いかかり、窓ガラスがすべて吹き飛んでしまう。いまや、ピーターの悪夢は現実となった。
 それは明らかに、見知らぬ何者かからの奇襲攻撃だった…!

 

本作を見るに至った経緯とその第一印象

 まず、最初に本作を見ることになった経緯を言わねばなるまい。僕は今年の正月に、本サイト「Archives」で取り上げたオーソ ン・ウェルズの遺作風の向こうへ(2018)を見たさに、渋々ながらネットフリックスに「お試し」加入した。何しろ現状ではネットフリックスでの配信 でしか見ることの出来ない映画だから、見たいならこうするより他はない。無料の「お試し」に加入するぐらいで何を大げさに言っているんだ…と思われるかも しれないが、僕にとっては結構「清水の舞台から…」的な覚悟が必要な決断だったのだ(笑)。
 しかし、ネットフリックスに加入したら映画漬けになるかと思いきや…確かにお目当ての「風の向こうへ」にはハマってしまって何度もネットにつないでは見てしまったものの、他の作品にはなかなか手が出ない。実際、仕事が忙しくてそれどころではないのだ。
 そもそも、なぜかネットにつないでまで映画を見たいという気がしない。同じくネットフリックスでしか見れないという、評判高いアルフォンソ・キュアロン 「ローマ」(2018)も、見ようか見ようかと思ってはいたものの結局手が伸びなかった。別にスクリーンに操を立てている訳でも劇場原理主義を唱えている訳でもない。単に見る気がしなかっただけだ。
 それでも「お試し」期間1ヶ月のうちに何本か見なくては…と慌て て閉店間際のナントカで何本か見たが、見た作品はと言えばいずれもSF作品ばかり。それも、それほど「見なくてはならない」と思われる作品ではなかった。
 まぁ、僕が無類のSF映画好きで、それも不出来な作品ほど見たいというタイプの人間だということもある。実際、SF映画は変な映画を見る方が醍醐味なん だよね(笑)。だが、そもそも…これは僕の偏見かもしれないのだが、ネット配信でまで見たいと思わせる映画ってのは、僕にとってはそうそうあるもんじゃな い。オーソン・ウェルズの遺作にはその必然性があったが、残念ながらアルフォンソ・キュアロンの「ローマ」はそうまでして見たくはなかったのだ。そうなる と…ネットフリックスで他に何を見るかと言えば、映画館でもDVDでも見ようと思えば見れる映画でもない。延々と見続けることを強いられるドラマ・シリーズでも ない。結局、僕の大好物の大したことないSF映画(笑)で、しかもネットフリックスでしか見れないとの触れ込みのオリジナル作品…ということになる。今回 取り上げる本作もまた、その範疇に入る作品である。
 「エクスティンクション/地球奪還」…というタイトルからして、分かる奴にはピンと来る。カタカナの見慣れない英単語に漢字熟語…という邦題のパター ンは、宇宙人の地球侵略ものと相場が決まっているのだ(笑)。スカイライン/征服(2010)とかダーケストアワー/消滅(2011)みたいな感 じである。そうなると、世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011)あたりから始まって、トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011)、バトルシップ(2012)、リセット(2010)…なども含めてちょっとしたブームとなった、宇宙人侵略もの映画の流れにある作品…という風に察 しがつく。おまけに今回は「地球奪還」である。ムムッ、「奪還」? かつて地球は宇宙人のモノだったとか、そんな新説を交えての変化球か?
 だが、映画が始まったとたん、僕は少々違和感を感じ始めた。どうやら本作の時代背景は、近未来の設定らしいのだ。
 いや、近未来に宇宙人からの侵略があっても、別に悪い訳じゃない(笑)。まぁ…ホントは出来ればない方がいいのだが、そんなものいつだって構わない。だ が、前述した一連の宇宙人侵略ものは、あるひとつのお約束みたいなモノがあった。つまり、現在の我々の社会に宇宙人がやって来て、侵略開始により大混乱が 起こる様子をリアルに描く…というのが、それらの作品に通じる共通項だったのだ。
 それというのは…これらの宇宙人侵略ものブームの発端が、スピルバーグ版「宇宙戦争(2005)にあったからだろう。この作品も現実の社会で宇宙人侵 略が開始したらどうなるか…をリアルに描いた作品だが、その発想の原点には誰がどう見たって2001年のアメリカ同時多発テロがあったことは間違いない。 一見、このブームは「インデペンデンス・デイ」(1996)が原点のように思えるが、前述した作品群には「インデペンデンス・デイ」にあった後半のイケイ ケドンドンのコイケヤ・ポテトチップス的な景気良さ(笑)がない。それよりも、宇宙人たちに徹底的に痛めつけられる恐怖の方が勝っているし、終盤に反撃に転じても「辛くも勝利した」的なシ ビアなモノが多い。だから、やはり原点はアメリカ同時多発テロであり、スピルバーグ版「宇宙戦争」と考えるべきだと思う。
 このように、現在社会の日常のど真ん中に異文化・異民族という「他者」がいきなり攻撃をしかけてくる…その恐怖を徹底的なリアリズムで描く狙いが基本にあった訳だ。だから、舞台背景は絶対に現在の社会でなければならない
 ところが本作では、舞台はどうやら近未来である。つまり、舞台となる場所も(少なくとも主な観客であるアメリカ人が)慣れ親しんで日常を過ごしている ニューヨークやロサンゼルスなどの都市ではない。今日や明日、それが現実になる…というリアリズムもない。そのあたりからして、スピルバーグ版「宇宙戦 争」に始まる一連の宇宙人侵略ものとは一線を画している作品だと分かるのだ。
 さらに本作は、主人公が「何者かがいきなり攻撃してくる」悪夢を頻繁に見る…という、ひと味違った趣向を見せる。果たしてこれは、主人公が災厄の到来を 「正夢」として見てしまうザ・ラスト・ウェーブ(1977)のような、「デジャヴ」現象なんだろうか。もうこの最初の段階からして、本作が単なる宇宙 人侵略ものではない…ということは明白である。
 しかも、途中で主人公の見る幻覚…の中に、気になる点が出てくる。それによると、何やら人にあらざるモノが一斉蜂起して大混乱が起きる…ということのようなのだ。それは、一体何者なのか?

  

 

 

 

 

 

 

 

この後は映画を見てから

 

 

 

 

 

 

 


「一発ネタ」だけで全編を押し切っちゃった映画

 どうやらここで描かれるのは宇宙人の侵略ではない…と、見ているうちに察しがついてくる本作。何者かが一斉蜂起して、人々に反旗を翻 してくる…となれば、それはたぶんロボットの反乱と何となく分かってくる。それならそれで別に悪くはないのだが、気になるのは映画の舞台となる街に一体の ロボットも登場しないこと。反乱が起きようにも、そもそもロボットがいないのだ。アレレ…?
 結論は、ご覧になっていただければお分かりの通り。映画後半に入ってからアッと驚く展開があって、さすがに僕もビックリ仰天。なるほど、これはなかなかうまくやったな…と感心してしまう。
 攻めて来るのは宇宙人でもなければ、実はロボットでもなかった。そもそも主人公が見ていたのは、来たるべき災厄の日の「デジャヴ」でもなかった。本作の冒頭からチラつかされる意味ありげな設定は、ここですべて覆されるのだ。
 カタカナ英単語に漢字熟語…という邦題自体からして、「引っかけ」という訳である。これって分かってやってるのかねぇ(笑)。
 そういう意味では、SF映画ファンとしてはこれだけで十分。元は取れたと思うし、満足できる出来映えである。面白い設定だ。
 ただ、一般の映画観客としてこれを見たら、そうも言っていられないかもしれない。
 確かに力業のどんでん返しで、アッと驚かされる展開ではある。この部分については誰もが「うまくやったな」と思うに違いない。だが、本作はそんな「起承 転結」の「転」の部分のワン・アイディア…だけで作っちゃっているようなところがある。その「一発ネタ」だけで、全編を押し切っちゃっているような映画な のだ。
 むしろその「一発ネタ」以外では、ちょっと雑な点が見えなくもない。むしろ退屈だったり、不快に感じる点も少なくないのだ。
 まず、攻撃が始まってからの映画中盤以降、ここぞ…という場面で必ず主人公の次女が足を引っ張るあたり。これが結構イラつくのだ。しかも、それに よって実害まで出てしまうからイタい。子供だから仕方がない…という設定であるのは分かるのだが、よせばいいのにおもちゃの猿を取りに戻って来て危機に直 面する…とか、脱出の途中で足がすくんで棒立ちになってしまう…とか、こうも毎度毎度、主人公たちの足手まといになってしまうのはいかがなものか。さすが にこれは見ていてイラつく。毎回ピンチというとこの子のチョンボ…というのは、あまりに芸がないと言わざるを得ない。
 また、お話が動き始めるまでの、主人公を取り巻く家庭環境の描き方もひどい。実際に攻撃が始まるまで、主人公は自分の見る「悪夢」を幻覚や妄想だと思い 悩み続けている。それだけでも本人にとってはひどい心労なのに、彼の妻も二人の子供も彼を心配するどころか家族サービスが疎かにしたと文句を言うばかり。 それは確かにそうだろうが、主人公を気遣う様子が欠片も見られないのはひどい。妻と子供の女3人はグチグチ文句を言い放題で、キツい態度を取ってばかり。 それに対して、主人公がひたすら低姿勢で謝りっぱなしだから気の毒になってくる。何でオマエらそんなにエラそうなの?
 主人公役のマイケル・ペーニャはさまざまな話題作に出演する売れっ子脇役だが、いつもの 人の良さそうな顔をして出てくるから余計に気の毒である。妻役のリジー・キャプランもキツい感じの顔をした女なので、なおさらウンザリしてくる。せめて実際に攻撃 が始まった時ぐらい、「信用しなくて悪かった」と謝ったらどうなんだ
 まぁ、この僕自身にしたって似たような目にはいくらでも遭っているので、世の中万事そういうものだと理解はしている。理解はしてい るが、こんなところだけリアリズムで見せられたくはない。SFでまでショボい現実を見たくないですわ。正直言って映画の滑り出しは見ていて不快で、早く攻 撃が始まってくれないか…と思ったくらいである(笑)。
 そういう意味では、「一発ネタ」はなかなかの力業で素晴らしいのだが、お話全体としてはやや難あり…ということで、ジョシュア・コーズリアム・オドネ ルの脚本は功罪相半ばするところと言うべきだろう。ひょっとしたら「一発ネタ」自体は原案としてクレジットされているスペンサー・コーエンのお手柄なのか もしれないので、脚本改稿の段階でブチ壊しになっちゃった可能性はある。監督のベン・ヤングの力量の問題かもしれないが、残念ながら僕はこの人の他の作品 を知らない。
 ついでに言うと、アントマン(2015)のコミカルな演技が印象的だったマイケル・ペーニャの起用は、SF作品としてはちょっと面白い。彼としては 珍しい主演作品となっているのだが、おそらくその「普通の人」「市井の人」ぶりが買われての起用だろう。いわゆるSF「らしくない」彼だからこその好演ぶ りである。
 そんな訳で、「一発ネタ」自体はなかなか良いのだが、映画全体として見るとちょっと…と思わせる本作。ネット配信で見るぶんにはこんなもんか…と腹も立 たないと言っては、ネットフリックスに失礼だろうか。なぜかネットフリックスのラインナップには侵略ものやら人類絶滅もののSF映画がやたらにあるので、 ついついそんな気がしてしまう。
 ただ、やはりネットフリックスといえども映画は映画である。本作の感想が「男は家庭なんか持つもんじゃない」という身もフタもないものにしかならない(笑)というのでは、ちょっとマズいんじゃないだろうか。

 


Extinction
(2018年・アメリカ)
グッド・ユニバース、マンドヴィル・フィルムズ 制作
監督:ベン・ヤング
製作:トッド・リーバーマン、デイヴィッド・ホーバーマン
製作総指揮:アレクサンダー・ヤング、ネイサン・ケイハン、エリン・ウエスターマン、ケリ・コノップ、アンドリュー・ファイファー、ロイ・リー、ジョン・パワーズ・ミドルトン
脚本:ジョシュア・コーズ、リアム・オドネル
原案:スペンサー・コーエン
出演:マイケル・ペーニャ(ピーター)、リジー・キャプラン(アリス)、アメリア・クラウチ(ハンナ)、エリカ・トレンブレイ(ルーシー)、マイク・コル ター(デイヴィッド)、イズラエル・ブルサード(マイルズ)、レックス・シュラプネル(レイ)、エマ・ブース(サマンサ)、リリー・アスペル(ミーガン)

2019年1月2日・Netflixにて鑑賞


 

 

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