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| この日行なわれたプライズテストの前走をしました。 天候はあいにくの雨・・・しかもかなりの・・・。 この天気の中、テクニカル14名、クラウン1名の方が挑戦されました。 自分は前走ということですが、西日本直前ということでそれを意識した滑りをしました。 簡単に前走の感想などなど、、 雪の状態は前日からの大雨により固まった雪の内部がスカスカになったかなり悪い状態でした。 1種目は整地小回り。 斜度的には中〜急斜面かつ圧雪状態も良かったので、自分なりにはカービングを意識したもので滑りました。 こいでこいで・・・GO!・・・ う〜ん、全くダメ。デタラメ。ショボイっ。 どうも自分の場合カービングを意識した滑りが全く出来ないみたい。 お次は急斜面大回り。 雪面状況が悪く、コブも少々。 自分の場合、こういう状況かなり好き。 漕いでこいで・・・GO! 案外足元悪くない。 微スキッドで外足意識90%くらいの滑り。安全パイ。 最後の最後、見えないところからいきなり現れたコブで潰されたとこが惜しい! その次急斜面小回り。 上部押さえて、徐々に縦目に入った。 この滑りは結構よく板が動いてそこそこ。 ・・・というか、後半部分は会心の一撃! 最後に総括。 トライアンGにて挑戦。 まあ、いきなり履き替えたからあんまりいいポジションじゃなかったかな?・・・あんなもんか?? あとで点数を教えてもらった・・・。 検定員により多少の誤差はあるものの、まだまだクラウンのレベルじゃない、、みたい(当たり前だけど)。 やはりというか、なんと言うか・・・。 その中で合格点をもらえたのは、急斜面小回りの81点。 大回り、コブで詰まってなかったら80あげてもいいけど、クラウンがあれじゃあねぇ・・って。。 総括はまあ、79前後かな。 整地小回りは「論外」だそうです。。。 総評としては、ポジショニングのまずさ、特にターン後半オシリが下がってしまう部分を指摘されました。 昨日大盛さんに言われたことと同じ。 これによってカービングポジションを取れないという問題が表れました・・・ここに来て・・。 キミの場合、(カービングに比べて)不整地種目はいいんだけどねぇ〜、、トップを押さえられないね〜。 って、昨日言われたことそのマンマ。。。 どうなることやら、、、しょうがないから今シーズン気長にとりくも〜っと。 さてさて、話は変わってプライズテスト。 今回は総じて受験者の技術不足が目に付いた感じがします。(自分が言うのもナンだけど) 小回り種目については、板をワイパー状に板を振り出す形になっていて、弧を描けていなかったと思います。 大回りについても、雪の状況が悪かったことを考慮しても縦方向の方向付けができず、ブレーキングの動きがかなり目に付きました。 積極的にスピードをコントロールして走りやヌケを出せる人はいなかったように思えました。 おそらく自分で言うのもなんだけど、受験者の誰よりも自分の滑りが良かったのではないか?と思えました。(勘違いの場合スイマセン) その点については前走役としてちょっと安心。 けど、実は心の中はかなりブレイク・・・秋風強し。。まずは地道にポジション改善かな。 簡単にどうこう出来そうにもないけど。 んで、合格者。 テクニカル2名、クラウン0名。 |
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| 西日本大会に向けての強化合宿に参加してきました。 講師は大盛宏幸さんをはじめ、日ごろ教わることができない方々ばかりでした。 これだけのチャンスはめったにないので、しっかりと勉強させてもらうことが目的でした。 25日は大回りの練習でした。 まず、今回トラG-LTに乗ってまずかんじたこと。 いままで、TRで滑れていたのは板のおかげという部分が大きかったと思う。 Gはサイドカーブで回るような板じゃなくて、トップをかませながら撓ませてまわっていく。 この辺はかなり練習して体で覚えないと・・・。 TRからすぐに履き替えたら外しまくりそう。。 さて、大盛レッスン。 まず、動きとしては両スネを常に平行に使って方向付けしていけることが必須条件。 スタンスは腰幅程度。 これを実現するためにはポジショニングが上手くできていないと難しい(らしい)。 背筋を伸ばして、骨盤を立てて使う・・カービングポジション。 そして絶対におしりを下げない。 体軸全体でトップを食い込ませていく感じ・・・か? ターンの流れとしては、前半エッジを立ててすぐに踏んでいく意識が強すぎる傾向があるとのこと。 す〜っとはいって、板を動かしつづける。 するとエッジがたって自然と外力が高まって内傾角が生まれてくる。 あとはカービングポジションでの方向付け。 ビミョウ〜な動き(らしい)。。 そして動き続ける。 動きとしてはスーッとはいって外向傾を作り抜けていく。 そしてフラット。 上半身はフォールラインにむいたまま(らしい)。 けど、前半はスーッとスキーの進む方向に入るゆっくりゆっくり。 早く踏まない。 ポールをくぐるときの感覚とまんま同じ(らしい)。 すると動ける(らしい)。 自分がやると、ケツを下げる動きになってダメダメ。 切り替えで前に動けない。 だからトップが抑えきれない。 そして、ケツ下げてテールを振り出す。・・・(屍) 情けない。。 問題はカービングポジションをとれないこと。 スタンスを広げるとケツを下げやすくなる。 下げないためには骨盤を立てる意識がいる(らしい)。 あと、内足足首を閉めマクって、引く感じだといい感触あるかも?・・・(と言う気がする)。 ちょっと、重心を前に持っていく動きを考えてみよう。 課題山積。 26日は小回り。 午前中は急斜面でスキッディング要素を活用した滑り。 これは自分かなり得意(な気がする・・ただし、基本的にポジション後なんでその辺はやはり課題)。 結構、自分より上位の人でも状況が悪くなると滑れなくなる感じ。 これはいける!! と思って楽しくなってき始めたのに、だんだんカービング寄りに・・・・。 正対を意識して、両スネで方向付けしていく滑りは今の自分には出来ない。 理由は簡単・・・・ポジショニングが悪いから。 どうにもこうにも何か違うらしい。 じぇんじぇ〜んダメダメ! シーズン初めは結構いけたのに・・・どこでどう歯車が違ってしまったのか? それともただの勘違いだったのか?? 希望的観測では後者とは思いたくないのだけれど・・・。 |
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| 13〜14芸北国際(技術選県予選) | ||
| 今シーズンのメインイベントの前半戦広島県技術選手権大会に参加しました。 今回の大会に向けての心境は複雑でした。 実は、今シーズンの初めは本当に絶好調で今年は去年より成績がさらに伸びると予想していました。 根拠は特に小回りにおいて去年まで両足同調操作であったスキー操作が今年はワイドスタンスかつ両足同時操作で滑れるようになったということでした。 12月中ごろまで両足同時操作でのスキー操作が、自分のフィーリングでもターンにおいての動き、スペースの使い方板の動きなど非常に調子よかったんですが、だんだんとより鋭く、より細いシュプールを求めるようになってフィーリングが悪い方向に変わっていったようでした。 そして、なぜか小回りのあまりの調子よさに、角付け意識が先行し、大回りにおいてもだんだんと悪影響を与え始め、滑り全体のポジションを崩していたのです。原因は・・そう、またもや過大な角意識。 当初運動のスペースや落差・圧感覚など、両足同時操作のなかでも心地よく余裕のあるズレ幅が使え、スキーのたわみを感じながら快適な滑りが出来ていたのですが、そのうち欲が出てきてさらに鋭く滑りたい・・・という意識からだんだんとズレ意識が薄れていき、スキーの動きを無視した独りよがりなスキー操作へと変質してきていたんだと思います。 そう、たわみがなくなり、板が動かない、回ってこない ⇒ 自分からこねくり回す・・・といった現象が次第に現れ始め、だんだんと調子を崩していったんだろう・・と。 その結果が年末の五竜でのスクールレッスンに現れた外向過多であり、内向過多であったんだと思います。このときはっきりと自分のすべりの欠点に気づいたのでした。 そして、年明けからはフィーリングが一辺・・・どん底の状態でした。 自分の滑りが全くわからなくなって、何人かの人のアドバイスを聞きながら辿り着いたのがやはり「ポジション」を取り戻すこと・・・再確認・・・「基本に戻る」でした。 「横ではなく縦=面に力を乗せていく」ことに集中することで、やっと糸口が見出せてきたのですが、如何せん直ぐに滑りの組み立てなおしが出来るはずも無く、滑りのイメージがバラバラで自分でもどうやって滑ればいいのか分からない泥沼状態。。 そして、大会一週間前を切ったら絶対に滑らないというのを決めていたんですが、滑りにいったり・・・かなり焦りもありました・・・結果として筋肉疲労が抜けないままでの参戦になってしまいました。 今年は芸北のレーサーあがりの若手が何人か出場すると聞いていたんで、なんとしてでも西日本大会出場枠には残りたい・・・不安な気持ちで向かえた大会前でした。 大会当日、天候は雨。 バーンは柔らかい状態でした。 最初の種目は大回り整地。 自信が無かったので、気合一発スタートと同時に「オッシャー!!」と叫びながら気持ちを入れていきました・・・あとから考えるとかなり恥ずかしい。。 とにかく殆ど何にも考えずに、角にだけは乗らないように考えて滑りました。 得点は・・・82・81・83・82・80だったかな?得点は5審3催で245点。 なんと、、、去年と全く同じ得点でした。 自分でも「やはり・・・」と思いながら・・・結果をかみしめます。 次は小回り整地。 シーズン初め、小回りについては去年に比べて格段に進化していました。 今年は両足同時操作での滑りをしていこうと決めていました。 なぜ自分でもこんなに調子を崩したのかさっぱり分からなかったですが、間違いなくポジショニングだったんだと思います。 小回りはここのところ全くしていなかったし、斜面状況も難しいものだったので、今回は冒険することは止めてとにかくベーシックな滑りを心がけました。しかし自分で滑っていても、ポジションが後ろでエッジが引っかかって板を動かせない、いいフィーリング無し。 んで、頭の中真っ白、、結果は239点。 しょうがないな・・・という感じ。 そしてカービング小回り。 実は、シーズン当初今年は絶対に高得点を取る自信があった種目でした。 しかし、スタートに立ったとき頭の中には何もイメージできるものがありませんでした。 弧を全く描けず角を入れ替えるだけの滑り。。。結果が怖かった。。またもや真っ白、、238点。(屍 最後に総括。 一人で滑れる分気持ちはよかったけど、スタート直後に大きな失敗をしたり、失速したり、動きを引っ張りすぎてしまったりで結果は236点。撃沈。。 総合得点は958点。 去年よりもマイナス3点でした。 あの滑りならこの結果は当然というものの、やはり去年からの成長が見られなかった自分が悔しく、そして情けなく思いました。 よくよく考えてみると、今年の技選での滑り・・・去年のイメージそのままだったんでないか??ということに気づきました。 やはり、ジャッジは良く見ているなあ・・・と変な関心をしてみたり。。 結果は思うものではなかったんですが、目標である西日本大会への出場権は何とか確保できました。 これだけはホっとしました。。 今まで順調に伸びてきた自分にとって、初めて突き当たった大きな壁になった大会でした。 何処でどう歯車が狂ってしまったのか?自分なりに総括して、初参戦となる西日本大会そして来年に向けてのステップにしていきたいと思いました。 【総括】 大会直前になって自分の滑りを完全に見失ってしまった。 キーワードは「角から面へ」。知らず知らずのうちに感覚的に気持ちのいいすべりをしていた。ポジションを崩し、スキーの動きを止めていた事が最大の敗因だろう。何となく出口が見え始めてきた?けど、おそらくスキーの動きを大切にする力の使い方を常に考えないといけない。このことが流れのある運動に繋がるはず。・・・が、できるかどうかが問題? 来年に向けては、基礎的な動き・・低速でのポジション確認をみっちりやっていきたいと思う。 板の上に居つづけること、それによって板の動きを引き出せるだろう。 いつでも何処でも面に対して効果的な力の使い方ができれば、もう一つレベルの高い滑りが見えてくるような気がする。 鋭く切っていく滑り、角を意識した滑りにもう絶対に陥らないように・・・。 これをやってしまうと、知らず知らずのうちに無理な運動につながり、圧変動の大きな動きになると思う。そして、これが感覚的には気持ちのいいものであり、自分では気づきにくい大きな落とし穴だと思う。体の動きが先行し、ターンがつまり、切り替えの動きを難しくする。過大な先行動作は、ポジションを外したことを修正するものでしかない。大事なのは板が進みたい方向・スペース。・・・決して自分が行きたい方向に自ら舵を切っていくのではない。 これには気づいていたハズだけど、基本をおろそかにし、ただ感覚的に滑っていたために、その落とし穴へ大きく引き込まれていた。今ここにきて、冷静に自分の動きのまずさ、考え方の甘さを認識できたような気がする? それから大会前になって予定外の滑走をしたため、筋肉疲労がかなりあった。 思い起こすと去年準指検定を受けたときと同じような感じだった。 ポジションが後ろ気味になり、トップ方向についていけなかった。これで小回り種目で特に失敗した。 シーズン序盤にゲットした自分の感覚が正しければ、両足を有効に使っていく滑りはある程度の中間姿勢とスタンス確保が必要になる。そして、よりトップよりのポジショニングを維持出来なければ破綻してしまう。 そう、脚力が十分でなければいい動きが出来ない。 少し体を休めて、今度の大会はあの動きを少し取り入れて滑ってみたいと思う・・・今度は「角地獄」に陥らないように・・・。 これが凶と出るか吉と出るかは定かではないけど、県大会と同じ滑りをしても面白くないから。 まだまだ全日本のレベルには程遠い自分にとって、チャレンジの気持ちも悪くないし。 あの感覚が戻れば・・・。 あくまで両足を同時に操作していくだけ。 何も変わらない。 ズレがキレに繋がる・・・この意識があるだけで、板へのポジショニングが格段に良くなると信じて。。 それからスタンスですが、あまりにも広いスタンスを維持することは自分のレベルでは困難だと思い始めています。自分が調子を崩した第一の原因はこれではなかったのか?と思うのです。 つまり、広すぎるスタンスは板の角に乗りやすくなる傾向があると思うんです。角が立ちすぎて、感覚的な滑りに繋がってしまう・・・。とくに大回りではそういうフィーリングがあります。 大回りでは自然なスタンス、小回りではやや広めを意識。 ちなみに今大会も優勝はやはり大盛宏幸さんでした。 |
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| 8(瑞穂ハイランド) | ||
| 最終調整のために、今シーズン初・雪が十分降った瑞穂へ。。。 このスキー場を選んだのは、十分な滑走距離を稼げること。 中四国のスキー場で、1コースで中急斜面が2000メートル以上取れるスキー場はここしかないだろう。 目的はポジション確認。 フラット状態でポジションをしっかりと戻していく動きを何度も何度も繰り返した。 横滑り・プルーク・スキッディング中回りなどなどで・・・。 左外足において、以前より強い軸を作れるようになったものの、まだまだ右外足と同じポイントには乗れない。 どうしても足首の緊張をキープできない。 腰が前に出きらない。 悔しい。 ここで、このスキー場のメインコースであるビッグモーニング上中部を使って島根県の技術選手権大会が開かれていたことに気づいた。 点数を見るもなかなか厳しい。 75〜8が中心。80出ることはマレだった。 なんか、自分が滑ったらほんとに80出せるのかどうか不安になる。。。 観戦した印象は・・・。 やはりポイントは切り替えの動きとその意識だろう。 75〜8点台の滑りを見ると、みなエッジを切り替えていく意識が強すぎてすべりが詰まって見える。 下から見ると、全然迫力がないのだ。 とにかくターン数ばかり多くて全然落ちてこない。 もうターンはいい、もっとしっかり落ちてきな〜、、、そんな感じ。 大体頭では分かっていたけど、実際見てみるととてもよく分かる。 一般スキーヤーが混在するコースでは気にならないのかもしれないけど、規制されたバーンでは凄くかったるい印象がする。 この滑りを見れて、自分のすべき運動がはっきりと見えた気がした。 フラット〜フォールラインの動きをもっと大きくゆっくりダイナミックに出していこう。 エッジが立ってしまうような滑りではダメだ。。。 この日、観戦できたことは自分にとって収穫が多かったのでは? ・・・そんな気がした。 この日一日ちょっと滑りすぎた感じだけど、いくつか最終確認が出来た。 あくまで自分の感覚での話だけれど、、、 @谷足切り替えの重要性(外⇒外を意識しすぎると外傾になりやすい) A切り替え方向はフラットポジションへ向かって Bフラットポジションでスキーに対してのゼロポジションを正確に作っていく(前後の動きを意識) Cターンを上半身でリードしていくのではなく、スキーの進みたい方向に乗り込んでやる Dリードしていく方向は内側ではなく、よりトップ方向。 これら@〜Dの動きを滑らかに意識の中でゆっくりと繋げていきたい。 実際にはスキーに圧が溜まっているため、なかなかゆっくりと滑らかな動きにならない。 より、スキーに対して真上から、縦方向に重みを乗せていく事でいたの撓みを引き出せ、ターンしていくことが出来る。 力をかける方向がずれると、板を押し出したり、捻ったり、体を必要以上に内向させることで、弧を調整することになり、ターンが詰まってしまう。 これでは落差を出せないし、連続性が阻害されてしまう。 あと、左外足のとき外足を前に送り出すあるいは内足を引く意識を持つと外腰の位置が前に出てき易い。 これについては、今後まだまだ試行錯誤が必要な課題。 |
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| 4〜5(スキー学校) | ||
| 正月明け一発目。 スクール当番のため、学校へ行くために山へ上がった。 この両日は寒波到来のため大雪。 吹雪で激寒&ゲレンデはパウダー状態で荒れ放題ということで、かっ飛ばしての滑走は出来なかったが、こういう状態は足裏感覚を磨くにはもってこいのコンディション。 運良く技術選に向けての強化が期待できるメンバーがそろっていたので、滑りを見てもらうことが出来た。 まずは一本目。 ホームゲレンデのなかで最大傾斜角を使って小回り。 ・・・んが、新雪70センチにみまわれラッセル車状態。 斜度40度にもかかわらず全然進まない。 しかしたのしい〜!!!!・・・ってどこが強化なの?? ま、最近相当凹んでさらにグジャグジャの頭を紐解くには最高の気分転換になった。 ゲレンデの様子が落ち着いてくると、次第に実践的な動きを確認することに。。 こういう柔らかい雪では角を立てても立ててもスキーは曲がってくれない。 足裏感覚を澄まして、スキーが撓んでくれるところに重みを乗せていかなければならない。 この日のテーマはズバリ切り替えの動き。 五竜でのレッスンの続きのような感じだった。 自分なりに白馬遠征の内容を考えて、どこがいけなかったのか?ナニが滑りを悪い方向へ向かわせたのか?ということについて整理できていたので、すこしづついい動きが出来つつあった。 一番まずかったのが、切り替えの方向と量の意識。 ターン後半〜前半にかけて早くエッジを返してパラレルを出していきたい気持ちが先行しすぎていたため、切り替え方向がターン内側へ向きすぎていた。 この動きだとエッジが一気に切り替わりすぎてしまう。 また、腰の位置が後ろのままの切り替えになってしまうため、効果的にスキーに重みを乗せていけない。 距離の長いスキー場で外力を目いっぱい感じられるシチュエーションで滑走することで、動きのまずさが浮き彫りになった。 角を意識した滑り・・・ここにきて、またこういう罠にはまってしまっていた。。。 不覚だった。 んで、どうすればイイか? このホームページで散々言ってきたけど、結局ポイントはフラットな状態をしっかり作ることが出発点だということ。 切り替えの方向は次のターンの内へ体を一気に入れていくのではなく、フラットな状態に向けて動いてやる感じのほうがいい感触あり。 ここを通ることなく切り替えが終了してしまうと、スキーが滑る(走る)状態を作り出せない。 フラットな状態を確実に作ることで前後の動きが大きく出てきて、腰の位置もリセットされる。 そして、何より重要なのはスキーの面に対してしっかり重みを乗せられるポジションからターンを始動できるということだろう。 ここから足首を閉めながら体全体でトップを押さえ込んでいく。 あくまでも力を働かせる方向はスキーの進行方向。 内向して内へターンをどんどん導いていくのではない。 この動きは非常に微妙なものなんだけれども、スキーの方向が一気に変わらないように徐々にゆっくり滑らかにターンをリードしていくのが大事。 動きをうまく噛み合わせることにより、谷の部分を大きく出せて動きがダイナミックになってくるように感じた。 自分の場合、左外足が不得意。 どうしても切り替えでポジションがリセットしきれない。 足首が緩んでしまい、体軸が起こされてしまう。 足首をとんでもなく緊張させていき、外足を前に出す、あるいは内足を引く意識を持つことで、やっと右外足と同じくらいの位置へ持っていける。 でも、ちょっとでも気を抜くと切り替えの方向が内へ入りすぎてしまう。。。 要注意だぁ〜。 小回りはここにきて全くしていない。 今年は小回りの調子が良すぎて、その動きをまんま大回りにも当てはめていた。 TRにしたせいか、エッジの食いつきがよく角を立てただけで十分回り込んでくれるからなのか? でも、やっぱり小回りも角を使わない動きのほうが板が生き生きと動いてくれたし、抜けも鋭い。 重心を逆らうことなく落としていくために、ターン後半は受身意識。 スキーにどんどんついていきながら落ちていく・・・気持ちスタンスやや広くしてスネ平行。 あの動きを本番に出せたら自分にしてはそこそこ点が出せると思う。 でも、本番で出来るかどうか・・・。 運次第といったところ。 この緊張感もあと1週間の我慢。 そんな中で、久々に心から楽しいスキーがしてみたいと思った。。 迷路に迷い込みつつある技選一週間前。。どうなることやら。。。 |
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