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2002.9.14〜15
ザウスへ遠征

このオフ最大のメインイベントザウス遠征に行ってきました!!
参加者は

ながさん、くまさん、いっしーさん、しんさん、と雪サブの5名です。
ながさんが今回のために?購入したエルグランド号での遠征です!

いや〜、エルグランド最高!!
でっかいことはいいことだ!! 快適な5人旅でした。
この冬は相当の活躍が期待できそうです!

広島を8時半に出発して、船橋には朝6時ごろに着きました。
今回も渋滞に巻き込まれることなく・・・良かった〜。
前回同様、近くの牛丼屋で腹ごしらえして戦闘開始です!


さて、初日の14日は3連休の初日。
予想通り、かなりの人出でした。
こんな感じ。。

ゲレンデはこんな感じ。

・・で・・激混み。

わかさん、itte2さん、りりむらさんと合流しました!

では、滑りをみていきます。

雪サブ なが いっしー くま しん
14日
S500- 160cm

9DO-158cm

triun S LT-160

S500- 160cm

PROT TYPE-160
15日
P50 SC race-163cm

9DO-158cm

triun S LT-160

demo 10 P3V-160
比較 インラインには慣れていたものの、スキー独特の圧感覚になれるまで相当時間がかかりました。
初日の滑りと比べて、雪面コンタクトという面では2日目の滑りの方が明らかに良いすべりになっています。
15日の雪面状況は初日より明らかに深いコブで、広島ではこういうコブにお目にかかることはほとんどないです。
学生時代のコブへの慣れと言う面で、このメンバーの中で雪サブは一日の長があるようです。
脚のストロークに相当の違いがあり、そこから生じるコンタクト圧の調整の差が滑りの差になっています。
股関節の稼動範囲を広げる必要がありそうです。

14日、15日ともその日の最終の1本です。
15日の滑りは皆さん相当疲れて足にきていました。
その中でも、雪サブの滑りは2日を通して一番の滑りだったと思います。
脚力を使わなくても滑れるようです。。

もしかしたらこういう滑りが大切なのかもしれません。

この一本!
ザウスでの敢闘賞の滑りをのっけてみます。

name 雪サブ わか りりむら

DEMO10 P3V-160

TR-160

i SL 170CM
選考基準 9/15
ヤマタクばり
トリプルクイック??
9/14
レッド爆裂!
気持ちが表に出た滑り!
9/14
広島好き!?

今回ほとんど小回りしかしてません・・・というより、大回りの感覚は・・・。。
大回りに関しては、よくわからなかったと言うのが正直なところ。
外しまくって、そのために切り替えもダメダメ。。
ビデオとらんでよかった〜、、、

ただし、大きな収穫はitte2さんの滑りを見れたこと。
ばっちり脳裏に焼き付けました!
すごいところは、ポジションが正確でエッジングが強く、
大きな圧を貯めているにもかかわらず、切り替えが非常にスムースなこと。
重心位置が素直に下方向へ向いていきます。
八方でごいっしょしたときに感じた感動がよみがえりました!
コブでの切り替え部分、重心の落とし込みに共通した動きがあるんじゃないかと感じました。
ちょっと掴んだ感じがあるので、シーズンインまでに何とか形にしたいですね。

また、ザウスでたくさんニューモデルに試乗できました。

フィッシャー 
RC4 W.C. SC 155cm ⇒ すばらしい!
S500 160cm ⇒ まあまあか?

フォルクル
P50 SC Racing 163cm ⇒ 素直だが強い。

サロモン
demo 10 pilot 3v 160cm ⇒ まあまあ。

オガサカ
keo's TR 160cm ⇒ ちょい個性的?

試乗レポートを早速アップしました。
詳しくは、02-03モデルレポートのページをチェックしてみてください。


では
今回感じた技術的なところをおさらいしてみたいと思います。
まともに滑れたのは小回りだけだった。
しかも、コブ斜面小回りのみでした。
なので、この辺のことをば・・・。

不整地小回り。

2日目にはいたP50 SC Racing。
コイツのおかげでちょっと掴みました。
この板、深い溝のコブではめちゃくちゃ手ごわくて扱いにくかったんです。
エッジがかかると抜けてしまってコブを“受ける”滑りになってしまいます。
んで、どうやったら上手い具合に滑れるか??
ということで思いついたのが

「コブを受けないで“いなす”滑り」
です。

トップを落とすことだけを考えて滑る感じかな?
コブを受ける意識を持たないこと、
変にエッジングやコブの吸収を意識しないで、なすがまま、落ちるがままの意識がポイントです。
GW志賀遠征のときもこのことを書いたんだけど、ちょっとおさらい。
この意識の違いから生じる運動の違いをみてみます。

受ける
いなす

こうしてみると、雪サブの滑りもまだまだ洗練できる部分がたくさんありますね、、、
ま、半年振りということでその辺は許してもらって、、(シーズンでもよくなる保証はないけど・・)

ちょっと滑りがしょぼいので、よくわからないかもしれませんが・・・
上と下の「受ける意識」と「いなす意識」から来る運動の違いは、ズバリ

「重心の上下の動き」

になって現れてきていると思います。
コブを乗り越えた直後のポジショニングに注目してください。

受ける意識になってしまうと、コブの頂点の部分に意識が集中します。
結果的にコブを乗り越える前から上体がかぶり、脚のストロークが短くなります。
それから、コブを乗り越えた後に発射してしまいます。

これに対して、いなす意識の滑りでは、常にコブの裏側での雪面コンタクト状態を意識します。
コブを乗り越えるときは、コブを無視するくらいで丁度いいです。
とにかくコブを乗り越えた後のコブの裏側に対して重心を落とし込んでいきます。
コブは脚のストロークで無意識に通過してい行くような感じです。
結果として早い状態での雪面コンタクトを実現できます。
モーグルの人たちの動きはまさにこんな感じで、斜面の平均斜度と水平に落下していくように見えます。

こういった動きが洗練されると、コブを乗り越えるごとに加速していくような印象を与えることができます。
俗にいうコブでソールをみせない滑りとか言うものに近い感じでしょうか?

これをみていて気がついたのですが、itte2さんの大回りの切り替え。。
この動きと共通している部分があると感じました

大回りでの切り替えの動きにこの落とし込みのイメージを取り入れてみたいと思いました。


それから整地小回り。

整地小回りの映像は初日のものしかありません。
と言うことで、言い訳になるかもしれないけどわたしを含めて皆さん乗れてないですが、、、
でも、運動の特徴とかはよく出ています。
それぞれ1本ずつしか撮ってないので、あまり良くない映像の人は許してください。。

雪サブ

フィッシャー RC4 WC SC 155cm 

ザウスでのビデオ撮影一発目。
気をつけたことはとにかく丁寧にやさしく滑ろうということだけ。
メリハリやキビキビ感、抜けは二の次。。
足裏感覚に気をつけて圧変化の少ない滑りを心がけたなぁ・・。
上半分はコントロール重視、下半分はカービングチックなイメージ。
なんか、感じは出ているが・・・・ダメダメ。
もう少し練習できればもう少し圧感覚ももどってくるかもしれない。
いやいや、自分にしては、半年振りにしては結構いい感じかも?
しょっぱなからこれだけ滑れていれば十分かな??
ただし、やっぱり細かな点では課題あり。
脚の同調や膝の切り替えしなんかはやっぱり不自然な感じが・・・。
特に内膝をうまく返していく動きはもう少し洗練させよう。
インラインで特訓せねば。。
ps.
このRC4っていう板、、すごい。
小回りに関してはめちゃくちゃいいです。


ながさん

9DO-158cm


triunS LT 160


S500- 160cm




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