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早くも気になる
2003/2/9〜
03シーズン真っ盛りな2月はじめ。
今年は昨年よりもさらに早くニューモデル情報を立ち上げます!
来年モデルの傾向と板の特徴を独断と偏見を持って勝手に書き連ね
ドシロートがその感想を公開してしまいます!
あくまでも一般スキーヤーの立場から素直に感じたことを
包み隠さず正直に書いてみたいと思います・・・
そんな思いを感じる管理人雪サブ。
今年も皆さんから寄せられた情報&雪サブの試乗感覚から
ニューモデルの情報をド・ド〜ンッと公開。
| このページは皆さんの情報から成り立っております。 試乗レポートなどがございましたら、 メールもしくは掲示板 からご感想などお願いします。 皆さんのご協力がないと充実は難しいです・・・ どうぞよろしくお願いします。。 |
はじめに
今年は近年進んできたショーとカービング路線がやや収まってきたような感じがします。
02-03シーズンの主流は小回り系オールラウンドの板が160センチ台。
それに対して、大回りに使う板は180センチ前後が主流です。
全体的な傾向として、大回り用、小回り用の板の役割分担がはっきりと分かれてきている感じがします。
一般のスキーヤーが1本で全てをこなす板を選びたいときは、慎重にモデルを選択してほしいと思います。
自分の乗った感じでは、1本で使うなら小回りベースの板のほうが扱いやすいと思います。
ただ、ゲレンデでは1日中1本の板を履いて長い距離を滑るわけですから、
特にサイドカーブのきつい板を選択した場合、脚への負担が大きくなり非常に疲れます。
反面短時間での感覚では大きな抵抗を受け止められて気持ちいいと思うでしょう。
1〜2本滑って「気持ちいい・楽しい!」と思える板は、
もしかしたら一日履くと疲れて仕方がないという場合があります。
板選びの大きなポイントになります。注意したいものです。
忘れがちですが、プレート選びは案外重要だと思います。
足元を強化するプレート、たわみをきれいに出すプレートなどなどあり、板のフィーリングが大きく異なってきます。
参考までに自分が乗った感じは、、、
たわみをきれいに出すタイプ
⇒CSプレート、パイロットタイプ、モーション、FM550プレート
足元を強化するタイプ
⇒FM500プレート、FM590プレート
あくまで主観的ですので・・・。
板との相性など良く考えてチョイスしたいものです。
【注意事項】
最近、Rのきつい板が多くなってます。(R=13程度以下)
こういった板の上級モデルはネジレが物凄く強いものがあります。
怪我には十分注意してください。
また、私自身もそうですが、物凄く疲れやすいので、特に初中級者や年輩者、
体力に自信のない方や長いコースを滑るに人にはあまり向いていません。
膝や腰に大きな負担がかかってしまうことを知っておく必要があると思います。
【上級スキーヤーの方へ】
スキーが大好きなスキーバカの皆様。
もしくはスキーについては誰にも負けない・負けたくない?という心意気のある方。
スキー板の選択失敗は死活問題です。
そういう方は雪三郎の言うことよりも、ご自分で板を選ぶことを楽しんだ方が良いでしょう。(笑)どちらにしても、以下にあるコメントを参考にされるか否かは個人の自由です。
ここにのっているコメントのみを参考にして「失敗したじゃないか!!」などと言う苦情を言われるのは勘弁してくださいまし・・。
責任は持てませぬ。
02-03シーズン履いていた
「オガサカ・TR」を5ポイントにして、
これを基準に評価してみましたのでどうぞご覧あれ!!
今現在、自分ならコイツを買うなあ・・と感じるのは・・。オガサカ ケオッズ・TR ←完成度高いイイ板です
オガサカ KC-RV ←大回り系オールラウンドこの辺です・・。
た・だ・し、あくまで個人的に感じているだけです。
気をつけたいのは、自分の滑りにあわせた板を選ぶことでしょうね。
| 3/3 ATOMIC |
ブラックサンダ | BLADE | DYNASTER | ELAN |
| 3/3 FISCER |
2/21 HEAD |
NORDICA | OGASAKA | 3/3 ROSSGNOL |
SALOMON |
STOCKLI |
volkl |
ATOMIC
βAMBITION
2003/2/21《2点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪グサ雪&さらさらザラメ
試乗サイズ157
見た瞬間・・・これってFLFだよなあ、、幅広いなあ、、とおもいました。そして・・・
この板、ヤバイです。これを乗りこなせる人はすさまじいカーバーではないでしょうか?
ターン始動期、エッジが雪面を捉えた瞬間いきなりレールターンが始動します。しかもズレません。あぶないので一生懸命コントロールしようとしましたが、コントロールして滑るような板では無い感じです。ガツッと噛ませてそのままエッジに乗って連続ターン!どこまで破綻せずに滑れるか!?っていう我慢大会です(笑)。このすさまじいエッジグリップについていきながらターンすることだけでも大変です。でも、これが楽しいかもしれない・・・。他の板とは一線を画す非常に個性の強い板でした。
これだけグリップの強い板に乗ったのははじめてでした。ちょっと危ない感じはしましたが・・・。どうなんでしょうか??オールラウンドという感じではないとおもいました。自分には向かないですね〜。
βARC Respection
2003/3/1 のこのこさん試乗
場所、野麦峠、天候湿雪の新雪、気温マイナス3度程度
試乗サイズ;170cm(R15m)
⇒午後の降り積もりバーンはもこもこ、フラットなんぞ見当たりません。
降雪、視界不良の状態。
アシクッスのサービス方から進められるままに。
デモ用大廻に向いてしっかりしたSKIですとの事。
確かに押して見ると撓みませんよ。
随分張りがあり、GSのSKIよりたわまないSKI.
このバーン状況にはちょと〜あわないだろう。
と想像したら案の定でした。
雪の柔らかさからSKIが抑えられず中廻りでもどんどん
滑って行く。乗り手の足前が今一のせいで自分の反応が遅く
SKIに只乗せられてロディオ状態でひぃひぃでした。
ショウトターンならなんとかいけるかと思いやってみると
これも大変、とっぷから押しこむ様踏んでもたわまず
SKIは、ノーコントロール、走りについて行けません。
残念ながら今回このSKIの良い所が感じられず
に終わってしいました。
atomick GSβレース11
2003/3/1 のこのこさん試乗
場所、野麦峠、天候湿雪の新雪、気温マイナス3度程度
試乗サイズ;185cm(r21m以上)
⇒午前中降雪の中、試乗となりました。
あいにくの、天気で視界も悪く今一乗りきれない状況なので
本来の、グリップ感を感じら得ませんでした。
手で押した感じは非常に良くたわみが出る感じです。
付いてるプレートの影響かテール側のたわみが出ない感じでした。
押すだけならば数日前に選手用というのを触る機会があり
フレックスは、確かに良く撓むski同じ様な感じでした。
履いた感じではトップからセンタまでが少し細く見える印象。
重さはも感じず、するする湿雪の中滑ります。
この雪の中、滑走性が良くすべる感じです。
好感を、感じたのはskiのトップからセンタよりの部分がたわみを感じ
skiが少し傾いたフラット気味のもかかわら素直にターンが始まる所。
今回のスピードの範囲では勿論、安定感のあるSKIだと思いました。
今一インプレッションとして物足りないですね。〜
BLADE
MENU へ ブラックサンダ
MENU へ ブラックサンダSKIは、イタリアのプレートメーカー。
VIST社のコーディネートにより製作され国内に入荷してるようになったのでSKIの名前、
SKI表面のロゴが、VISTとなってました。
テール表面に、小さくブラックサンダーと明記されています。
後、02シーズンに販売されたノルディカの
ビンディングは、VIST社が工場(ノルディカの)買取し
VIST社に変更、販売になったそうです。
VIST名のビンディングとなったそうです。
VIST
2003/3/1 のこのこさん試乗
場所、野麦峠、天候湿雪の新雪、気温マイナス3度程度
一般向け。176cmR15M TOP110mm
⇒撓みを押して確認すると張りがあり良く撓む印象。
フィッシャーのS600よりはしなやかな印象を受ける。
TOPの厚みも少し薄いようでした。
履いてみるとしっかり感が有りしっとりした印象で落ち着いた感じを受ける印象です。
滑走性はスムーズで良く走る。
上級者向けのSKIという印象。グリップ力はある印象です。
ややトーションと張りが強く感じる為、体重も有った方が良いと思いました。
TOPから内側へ簡単に廻って行きます。
ターン弧を選ばないSKIの印象なんです。だけど、最近のSKI形状だとTOPが広いのが当たり前に成ってきてるそれがGS系のSKIを履いた後に履くと妙に広く感じてしまいます。
それは、私だけなのかな〜。。。
VIST GS
2003/03/02 のこのこさん試乗
野麦峠、天候快晴、風強し、気温マイナス5度程度
雪質上部、新雪、湿雪、ウインドクラストぎみ上部は、バーン状況雪が柔らかく、もこもこウインドクラストが昨日の降雪と今朝の冷え込み強風で出来あがりGSのSKIで滑れる状況でもなく。
親子連れが柔らかい雪を求めなぜがうろうろ。
下部は、堅くアイスバーンの手前程度。
でその下部での試乗と成りました。
サイズ;178cm(r=21m)サンドイッチ ウッドコア構造
金具ノルディカ 614 プレートVIST Air 14mm
撓む感じは押して確認してみると撓みはしなやかに撓み
張りも感じれるがTOPが少しトーション02GSより弱い印象をうける。
履いてみると軽い印象でしなやかな印象も受けた。
滑り出すとこれも滑走性が良く走る印象を受けた。
只スピードが上がりターン導入時に合わせて体の前後動でターンに入って行くととTOPがキョロ付き安定しない。TOPがしなりエッジの捕らえが甘くなっていた。
実は、先日の新雪降雪の中試乗したときには分らなかった事だった。
センターポジションでSKIを踏みこむ操作では問題なく滑走する事が出来たと思う。
このSKIの形状何となく良く似てるSKIがあり気に成り比較を、それは
フィッシャーの選手用GS.178cmソール同士合わせてみるとなんと
サイドカーブが、ぴったりずれと言ってもEdge 半分くらいか?
ビックリで有る。
良いSKIとはだんだん同じ様な感じに成ってくるものなのか?
DYNASTAR
MENU へ ELAN
MENU へ
【FUSIONシリーズ】 ビンディングと板と一体設計モデルです
M12
2003/2/1 yabuさん情報
場所;エコーバレー、バーン状況;硬めの中/緩斜面、雪質良好
168cm R≒16
雪面への食い付きは良くエッジグリップの高さを感じました。ポールにも入りましたが、ここでは上体が遅れて後ろ乗りになってしまい トップがバタつきました板の張りが強いので正しいポジションに乗る必要があるようです 。これは乗り手の問題ですね (~_~;)
S12
2003/2/1 yabuさん情報
場所;エコーバレー、バーン状況;硬めの中/緩斜面、雪質良好
168cm R≒14
これも雪面への食い付きがよくエッジグリップの高さを感じました。M12よりも切れ上がってきます ポールにも入りましたが、おなじく上体が遅れて後ろ乗りになってしまいトップがバタつきました。板の張りが強いので正しいポジションに乗る必要があるようです。これも乗り手の問題です (~_~;)
DUAL X
2003/2/1 yabuさん情報
場所;エコーバレー、バーン状況;硬めの中/緩斜面、雪質良好
176cm R≒19
このくらいの長さがワタシめにはあっているのか?グリップ感もよくポールのなかでもいい感じです。トップモデルのいっこ下で柔らかめになっています。自分のP50に感じが似ていましたが、よりグリップがあってけっこうお気に入りになりました。FISCHER
MENU へ
SCENEO S500
03/02/21さささん情報
バーンは、固いバーン&粉雪。
ビンディングがFISHERになっていました。チロリアのOEMって感じです。
試乗サイズ; (170cm) R15
第一印象は、軽い。でも、安定性がないわけではない。
全体的にソフトなフレックスのようだが、滑っていて板がたわんでいるという印象は
あまり感じられない。(でもかなりたわんでいるはず)
フォールラインをすぎると予想以上に板がターンの内側に入り込んでくる。
慣れもあるだろうが、大回りには向かない。下に下に落ちていく板ではない。
また、トップがずれるような不思議な感覚が印象的だった。
そのせいもあってか、滑走フィーリングはイマイチ。
コブや大回りなど苦手そうな板なのでオールラウンドで一本という感じではない。
整地小回り、中回りなどで楽しく滑るにはいいかも。
FISHERは、あとにも先にも買ったのは'01 WC-GSのみ。基本的に好きな
タイプのブランドではないようです。
また最近の板はチューンひとつで別物に変身します。
あくまでも私のインプレッションなので、ふーんという程度で。(^^;;
SCENEO S600 (165cm)
03/02/21さささん情報
バーンは、固いバーン&粉雪。
ビンディングがFISHERになっていました。チロリアのOEMって感じです。
試乗サイズ; (170cm) R15
若干S500よりどっしり感があるが、軽い。
フレックスはS500よりかなり硬く、トーションも別物って感じがする。そのせいか、エッジグリップはS500より強く、さらにターンの内側に入ってこようとする。
この板も下に落ちていこうとするタイプではない。落差をとった滑りをしている感じがしないが、シュプールをみるとそれなりに滑っている。
個人的には板がたわんで、そのたわみが戻る力が推進力となっていく感じが好き なのだが、まったくそういう感じはない。
どういうシチュエーションでどう使えばいい板なのかよくわからない。
何を目的として位置付けられたのだろうか?と考えさせられた板だった。
FISHERは、あとにも先にも買ったのは'01 WC-GSのみ。基本的に好きなタイプのブランドではないようです。
また最近の板はチューンひとつで別物に変身します。
あくまでも私のインプレッションなので、ふーんという程度で。(^^;;
2003/3/1 のこのこさん試乗
場所、野麦峠、天候湿雪の新雪、気温マイナス3度程度
試乗サイズ;165cm
02シーズンのSLを一般向けにとの事。
押してみると張りがあるものセンタから撓む。ただトップのトーションが強く感じれた。
カービング傾向が強そうと言う印象でもある。形状はトップが十分過ぎるほど広い印象でも有る。
比較すると隣のSLのサンドイッチの方が良くたわんでます。
履いてみると軽い感じ、がやっぱりしっかりした履き心地トップからターンドンドンリードしてくれる。
もう少し堅いバーンであればグリップ感が感じれるのだろうけれどこの状況ではSKIの強さがちょと難しく感じた印象。
このSKI上手く撓ませながら少し堅めのバーンすべるには乗り手のパワーが結構いるだろうな〜
出なければ体重80Kg以上の方だろうな〜
て印象でした。トップの広さからチョットコブは無理だろうしな〜
GS
2003/3/1 のこのこさん試乗
183cmr21m(サンドイッチ構造)
場所、野麦峠、天候湿雪の新雪、気温マイナス3度程度
撓みは、良く撓む印象。滑走のタッチは軽いドライな感じ。
選手用のウッドコア構造の方がもう少し張りがある感じの印象
今回のそのSKIの試乗がタイミング悪く乗れなかった。
一般向けのGS?2種類あるんですね。これが、
去年の、GSや選手用に比べるとあまり大きな違いが有るように
な印象を受けなかった。ポールにでも入りタイム計測でもしないと
違いを分かる為にはちょつと難しいかも。
HEAD
MENUへ
i-SL
2003/2/21《5点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪グサ雪&さらさらザラメ
試乗サイズ160
今までヘッドのイメージは「重い、けど滑り出すとそうでもない、かつ結構素直」というものでした。このI-SLは、いい意味でそのイメージを覆してくれた感じです。
履いた感じ「軽〜い」・・・かなり違和感がありました。
滑り出すとどうか??この板は結構いいです。
乗った本数が少なかったので、きっちり乗れるポジションに乗ることはできなかったと思いますが、それでもいい板だと感じました。R=11前後の板だったと思いますが、雪の状況のためか?ものすごく切れ上がる感じはしませんでした。オガサカの板はトップの捉えが凄く早い感じですが、この板はよりテールよりで滑ると回る感じでした。しかも、素直で扱いやすいとおもいました。安定性は軽いけれども不安な感じがなく、、、不思議です。
慣れれば凄く楽しい滑りができそうな予感がしました。
乗れる位置では滑れなかったですが、たまに「おっ!?」っていう動きをします。
面白そうです。NORDICA
MENU へ
ワールドカップ GS
2003/03/02 のこのこさん試乗
サイズ;185cm(21m以上) プレートVIST OEM
金具ノルディカ614.サンドイッチ ウッドコア構造
野麦峠、天候快晴、風強し、気温マイナス5度程度
雪質上部、新雪、湿雪、ウインドクラストぎみ上部は、バーン状況雪が柔らかく、もこもこウインドクラストが昨日の降雪と今朝の冷え込み強風で出来あがりGSのSKIで滑れる状況でもなく。
親子連れが柔らかい雪を求めなぜがうろうろ。
下部は、堅くアイスバーンの手前程度。
でその下部での試乗と成りました。
押して撓みの確認張りがあるもの撓む感じ形状は綺麗な印象を受けた。
履いた感じしっとりして以外と重い感じはしない。
滑走性は、?滑るとはあんまり感じなかったのでソールの状態、
チュンナップが適性ではなかったかもしれない。
このSKIもポールに入り試乗した方の話では評価が分かれてる様だった。
でも人によってはタイムが良い方もいたとの事。
で滑ッ手みると大廻で十分安定間もあり反応もよく特に印象に残ったのは
足元に、圧力を感じやすく集中しやすい感じでした。
踏みこむ事にSKIの、センターに圧力が有る感じでそれが安心感に
なる感じ、あと回転性もよく気持ち良く滑る事が出来た。
OGASAKA
MENUへ オガサカの板全体の印象ですが、去年と同様凄く扱いやすくて極一部を除いて非常に良い板ばかりだと思いました。誰が乗っても良い板だと思えると思います。これがオガサカの特徴なのでしょう。
また、板のクオリティーの高さは外国メーカーには真似出来ないのではないでしょうか?非常にきれいな滑走面で、ストラクチャーまできちんと入った、直ぐにでも滑走できる状態で購入できます。
これも特徴といえるでしょう。メイドインジャパンで唯一生き残っているメーカーは、やっぱりいい板作ってます!!
技術選などでも好成績を収めており、その性能の高さは疑う余地がありません。
来年モデルでは、全てのモデルにFLFを搭載しており、始動期の捉えが早まっています。
03/2/6
オガサカ試乗会参加。どれもいい板なのですが、02-03モデルと比較して格段によくなっている印象は無かった感じが・・・。それだけ02-03モデルの出来が良かったのかな?大回りモデルと小回りモデルが完全に分かれてきており、役割分担がはっきりしてきている感じです。この日の好印象はKC-RVとSAシリーズ。あと、慣れているからなのか、TRの完成度の高さをかんじました。
【KEO’S】
KS-AT
length;170/175/180、101-66-91、R=19.9/170cm
2003/2/6=《5点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪で引っかかる雪
試乗サイズ;170cm(FM550プレートつき)
来シーズン新たに加わったKEO’Sシリーズの大回り用板。
ハイスピードでも安定感があり、特にロングターンで扱いやすいハズなのですが、サイドカーブがきつめの板になれた人であれば非常に扱いにくいと思うのでは?板のタワミを出して滑れる上級者、特に1級以上の人が対象になると思います。この板で大回りをすると、凄〜く大きく回った気分がします。R=13くらいの板になれた人であればまわった気分にならないかも?
ハイスピードロングターンで落差を出していきたい、スピード感を出したいという方にはお勧めです。乗った感じは02-03トライアンG・Gライトに似ていますが、よりしなやかでやや扱いやすいのでタワミは出しやすい板だと思います。ただしエッジに乗ってしまう人だと扱えずにかなり戸惑うと思います。この板は検定で使うならば、総括と大回り種目限定になってしまう感じがしました。
プレートの選択にも注意したい板だと思います。タワミをきれいに出してくれるタイプがいいのではないでしょうか?
KS-FT
length;150/155/160/165、111-65-101、R=12.5/160cm
2003/2/6=《3点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪で引っかかる雪
試乗サイズ160&155(FM550プレートつき)
来シーズンオガサカがイチオシする小回りモデル。
イチオシということで非常に楽しみにしてのりましたが、この板は純粋な小回りモデル。オールラウンドモデルとしては扱いにくいと思いました。私にはエッジグリップが強すぎて反動が大きく出過ぎる感じがしました。きれいに整地された斜面だとこの板本来の性能を発揮してくれるのでしょうが、今回のような悪雪あるいは不整地など斜面状況や雪の状態が悪く抵抗を大きくうけやすい状況では板を抑えていくのが大変で、すごく疲れると思います。
板に対して十分に重みを乗せられない人であれば、エッジグリップがターンをカバーしてくれるかもしれません。そういう面では面白いかもしれません。整地された斜面でもう一度乗ってみたい板だと思いました。
大回りに関しては、凄く面白い新感覚の大回りが出来ますが、実際は中回り以上にはならないと思います。グリップ力がものすごく強いので、急斜面で普通に踏み込むと腰高なポジションでなければ潰されてしまう感じです。また、私の足前ではエッジを外そうにも外せない感じがしました。結果としてポジション確認がしやすいかも?普通にすべるには少し逃がしてやるくらいでちょうどいいと思いました。きちんと乗れる人は反動処理が大きなポイントになりそうです。自分にはすこし難しい感じがしました。
KS-TR
length;150/155/160/165、108-65-98、R=13.5/160cm
2003/2/6=《5点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪で引っかかる雪
試乗サイズ160&165 (FM550プレートつき)
02-03シーズンのベストセラーモデル。03-04シーズンもそのままズバリで継続されます。自分が普段乗っていることを差し引いても、今回試乗したオガサカのニューモデルのなかで小回り系オールラウンドの板を選択するならば、来シーズンもベストチョイスだと思いました。
特徴としてはエッジグリップが適度で板の挙動が素直かつ非常に扱いやすいと思います。このモデルの完成度の高さを再確認しました。他の板から乗り換えれば乗り換えるほど、この板の良さがわかる感じです。
来シーズン、オガサカの小回り系オールラウンドモデルとしては雪サブイチオシにしたいと思います。
160だと小回り重視のオールラウンド、165だとやや大回り寄りのオールラウンドとして使えます。
いい板です。
KS-ST
length;150/155/160/165、108-65-98、R=11.7/150cm
2003/2/6=《1点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪で引っかかる雪
試乗サイズ160(FM550プレートつき)
TRのひとつ落ちモデル。
このモデルは一つ下というより完全に下級モデルとして位置付けされると思います。
トーションが弱く、非常にやわらかいので固い急斜面に行くとエッジグリップが甘く、ズレまくって全くスピードコントロールでず恐ろしい感じがしました。男性だと初中級者、2級レベルの人までが対象になると思います。雪サブとしては男女とも2級以上の人にはお勧めしません。1級を受けるくらいの人ならば、SA-MやSA-Nのほうがお買い得でしっかりしており、ベターだと思います。
【UNITY】
UNITY-M(メタル入り)
length;150/155/160/165/170、108-65-98、R=14.5/165cm
2003/2/6=《4.5点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪で引っかかる雪
試乗サイズ160&165(FM550プレートつき)
フルモデルチェンジして登場。
トップ部が非常に柔らかい構造になっています。トップを抑えてやることができれば板がたわみ始め、ターンを始動してくれます。トップを抑えてやることで板のたわみ方・量を操作してターン弧を調整するという感覚を感じやすいと思いました。この感覚を覚えるには良い板だと思います。
特徴としては、非常に扱いやすくこれといった特徴がないというのが特徴です。どんな斜面でもどんな雪質でも選ばずに滑れる、まさにオールラウンドモデルです。
このモデルも扱いやすく買って損はないと思いますが、面白さという面でTRに軍配を上げたいと思います。また、TRよりもやや大回りよりの設定になっているのではないか?という感じがしました。
【E-TURN】
ET-FC
length;160、114-68-104、R=12.5/160cm
2003/2/6=《4点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪で引っかかる雪
試乗サイズ160(FM550プレートつき)
60の上級モデル。
メタルが入ってるためか、強い板に仕上がってます。操作性としては60のほうがいいですが、固い斜面に入るとFCのほうがいいのではないでしょうか?回りやすく、扱いやすいです。かなりしっかりしている板なので、上級者以上にお勧めしたいと思います。
ポジション設定が広めで、どんな位置に乗ってもそれなりに曲がりますので、安心して滑れます。はんめん、ポジションをはずしても気づかなくなる可能性がありますので注意が必要でしょう。
ET-60
length;160、114-68-104、R=12.5/160cm
2003/2/6=《4.5点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪で引っかかる雪
試乗サイズ160(FM550プレートつき)
昨年からの継続モデル。この板はくるくる回る楽チン板、非常に扱いやすいです。下級モデルというよりも、FCをやや扱いやすくした感じです。不安な感じや、パワー不足を感じるような板ではありませんでした。適度なズレ幅を伴いながら、切れ上がるタイプで非常に扱いやすいです。1級までなら検定でも十分使える板だと思います。私もひごろ履く板として1本あったらいいなあ・・と思うくらいです。ポジション設定が広めで、どんな位置に乗ってもそれなりに曲がりますので、安心して滑れます。ただ、ポジションをはずしても気づかなくない可能性がありますので注意が必要でしょう。E-TURNシリーズはこの板がバランスがよくお気に入りになりました。
【OTHER】
SA-M
length;150//160、108-65-98、R=12.7/150cm 47,000円
2003/2/6=《4.5点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪で引っかかる雪
試乗サイズ160(FM550プレートつき)
今回SAモデルをはじめて乗ったのですが、このシリーズはかなりお勧めです。この値段でこれだけしっかりしている板は他にはないと思います。
MとNの違いですが、Mのほうがしっかりしていてトーション・フレックスの強さを感じました。このモデルであればプライズレベルのスキーヤーをもうならせるほどの実力を持っています。非常にしっかりした板です。メタルが入っている分挙動が早めで、やや難しさを感じるほどです。レベルの高い人であればあるほどその性能を発揮させることができると思います。ちなみにSIAデモの方が乗って「この板はいい〜、俺もかおっかなあ〜」っていってました。SA-Mは侮れませんぞ!バリューフォーマネーという点で最も優れた板です。
SA-N
length;145/155、108-65-98、R=13.7/150cm 45,000円
2003/2/6=《4.5点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪で引っかかる雪
試乗サイズ155(FM550プレートつき)
Nのほうは、Mよりもやや扱いやすく軽い感じです。ただ、不思議なことに舵取り期は非常に安心感があり、反動が少なくしなやかな分、安定感を出しやすいです。雪サブとしてはバッジテスト1級を受けるまでの人なら充分に対応できると思います。準指・指導員検定にも使えます。しかも非常にいい板かつお買い得です。女性スキーヤーであれば迷わずこの板を勧めます。女性の方で1級目指している人は迷わず買っていいと思います。男性でも、体格が大きくない人で短めの板がほしい人はいっちゃってください。かなりイイです!これもバリューフォーマネーという点で最も優れた板です。
KC-RV
length;160/165/170/175/180、R=16/170cm
2003/2/6=《6点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪で引っかかる雪
試乗サイズ170(FM550プレートつき)
雪サブが大回り系オールラウンドでイチオシする板かつ来年のオガサカの中で最もよくできた板だと思います。普通のゲレンデで使うにはちょうどいいです。他の大回り系の板は完全に大回りに性能を集中させており、オールラウンドというモデルは存在していませんが、その穴を埋めるすばらしい板です。
最近の小回り系の板に慣れてしまうと、こういったRの浅めの板は物足りなさを感じる人が多いと思いますが、わかる人にはこの板の良さがわかる・・・という板だと思います。
大回り系の板は角を立てて乗ると難しさを感じます。この板も、角を使う板ではなくたわみを出して乗る板です。板を操る、板に乗るといった感覚を持ちやすいです。小回りモデルを持っている人は違ったタイプの板をぜひ試してほしいと思います。
ただし、今っぽい小回りはできません。オーソドックスなタイプ、捻りとズレを多めにとっていく滑りになります。あくまでも大回り重視のオールラウンドです。あと、プレートには留意したいモデルです。
170以上だと大回り仕様。1本でオールラウンドに使うなら165かな〜?その辺が分かれ目じゃないかと思いました・・・難しいところです。
ROSSIGNOL
MENUへ 02-03シーズンのロッシは少し不調気味だったと思いますが、どうやら来年モデルはGS系を中心にすごくよくなっているらしいです。
2003/2/21
瑞穂の試乗会にて何本か試乗しました。
各モデル試乗した本数自体が少なく、板の特性が十分に把握できなかった感じです。
その中でも感じたのは、乗っていく位置が微妙に違っているということです。ロッシの大回りモデルの特徴は、下方向へ向いていくということではないかと思いました。自分の持っているオガサカGとおなじRのモデルでも板自体が固めでトップの食いつきのちがいをかんじました。このあたりになれる前に試乗終了という感じでした・・・。どうも慣れているモデルのほうが具合がいいみたいです。
9DO X
2003/2/12
この板、すごくよかったという情報がはいりました。
要チェックです!
2003/2/21《4点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪グサ雪&さらさらザラメ(エッジがくわない)
試乗サイズ160&167
雪の状況が状況ということで、よくわからなかったというのが本音、、です。167は大回りモデル、160なら大回りベースのオールラウンドと言ったところでしょうか?オガサカで言えばKC-RVとよく似ていると思います。板の挙動も素直で安心して乗れますが、FLFに慣れてしまった自分にとってはトップの押さえがうまくできませんでした。トップがサラサラサラ〜っと何気なしに滑り落ちていくような・・・。それと、オガサカの板に比べればテールのとらえが強く、板が走るかんじがしました。・・・う〜ん、正直、板についていくのに必死でした・・・(とくに167)。コース2本しか滑っていなかったので、乗りこなすにはもう少し時間が必要でしょうね〜。
FLFに慣れてしまった私には、ロッシの板全般として、トップの押さえが甘いのではないかなあ・・・とかんじます。きちんと乗れる方にとってはターンが詰まる感じがなく素直に落差をとっていけるんでしょうが、FLFの捉えの速さが身に染みてしまった私にとってはちょっと、、バーンがザラメ後超ザク雪ということもあったと思いますが、どうも上手く乗れませんでした。
正直足首が緩みっぱなしでした・・・(汗)。おそらくヘタクソだからだと思いますが。。
ただし、板の幅広さはかんじましたし、エッジ感覚を掴みやすい板だと思います。エッジがかんでいるんだけど、適度に逃しながらどんどん下へ下へ向いて落ちていくって言うのもなかなか新感覚。グリップ力は強く切れ上がるのではなく下へ向いていきます、167であれば安定感も十分です。
この感覚にもう少し体が慣れて来れば反応できるのかもしれません。
んが、国産ラクチン板に慣れた自分は、大回りベースでオールラウンドモデルの板なら、、KC-RVを選んでしまいそうです。体格小さめで体重軽い自分には外車は背伸びしすぎなのかなあ・・・?
2003/3/1 カルロス佐藤さん情報
身長は182cm、体重は67kg
サイズ;167cm レベル;1級 雪質;グチョグチョのベチョベチョ
大回りベースのデモ板です。
今年の9DXより、極端に柔らかくなっています。
来期、ロシのGS系の板はサイドカーブが変わります。(109/68/92mm)
安定性とターンのきっかけのつかみやすさが両立しています。
この板もターン後半、走る走る。
小回りも9DOSより個人的にはしやすかった。
板のフレックスを出しやすい上、レスポンスも意外と俊敏なので、この板が一番オールラウンド性が高いと思いました。
9DO S
2003/2/21《5点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪グサ雪&さらさらザラメ(エッジがくわない)
試乗サイズ150
滑り出す前は、150って短すぎるなあ・・・。と感じたのですが、滑りだすとそんなに気になりませんでした。ギャップが少なければ案外安心して乗れます。板はしっかりしています。しかも扱いやすいと思いました(150だからかな?)。02-03モデルの9DOよりもちょっとか使いやすいんじゃないかな?乗ったときは、日陰部分は固めのバーンの上にざっくりザラメが乗った状態、日向はグサグサだったので、板の性能の差がでにくい感じでした。その中で操作性の良さを感じました。この板もオガサカのFLFと比べれば、トップの捉えは強くありません。トップとテールをうまく使って調整するような滑りのほうが特性が出せるような感じがしました。
2003/3/1 カルロス佐藤さん情報
身長は182cm、体重は67kg
サイズ;174cm レベル;1級 雪質;グチョグチョのベチョベチョ
今年のそれの継続モデルですが、やはり10%程、性格がマイルドな味付けに変更されています。
これだと僕でも操れる。今年のそれはいかんせん硬すぎました。
競技用では9Sと8S二つのモデルがあるのですが、8Sは若干9DOSより柔らかいとのこと。
8Xと8Sは個人的に狙い目かな。ぜひ履いてみたい。
PRO10.9FAS
2003/3/1 カルロス佐藤さん情報
身長は182cm、体重は67kg
サイズ;160cm レベル;1級 雪質;グチョグチョのベチョベチョ
テクニカルラインのモデルです。
今季の10.8の発展型のモデルといえます。
この板はプレートが付いていませんが、唯一サンドイッチ構造のため、安定性は意外と優れています。
エッジグリップも非常によく、トップからテールまで食いつきました。
来季から中高年をターゲットにしたSTARブランドがお目見えしますが(石井スポーツで先行販売しています)、STARはこれより少しソフトだとのこと。センター幅が70mmあり、悪雪でも扱いやすかったです。(個人的に、K2のアクシスシリーズと似たサイドカーブなので、結構気に入りました)
PRO11.5STD
2003/3/1 カルロス佐藤さん情報
サイズ;158cm レベル;1級 雪質;グチョグチョのベチョベチョ
今年の継続モデルで、中身は変更ありません。R10の板は初めてでしたが、ここまでRが小さいとやはり疲れますね。小回りを主体にすべるにしても、個人的にはR14ぐらいが適度かなという感じです。(私の身長は182cm、体重は67kgです)エッジグリップは適度に遊びがあります。(4)の板より柔らかでした。
9X OVERSIZE
2003/3/1 のこのこさん試乗
試乗サイズ;185cm(R21)
場所、野麦峠、天候湿雪の新雪、気温マイナス3度程度
見た感じ幅が広く履いて眺めるとファットSKIをスリムにし印象を
受けた。フレックスは、押してみると張りがあるもの良く撓む。
バーンが柔らかく少しタマッタ感じの雪ではターンの導入やSKIがフラットで低速での滑走感が左右にスライド?少し浮遊感?
など違和感を感じでしまった。
スピードが、上がってくるとターンの谷廻りがスムーズ(ゆっくり)にはじまる印象。
ちょつと反応が遅く感じた。
プレートとかにも影響受ける印象だった。
今回このSKIをポールバーンでタイム計測した方々の印象評価は割れてました。
サロモン等に乗りなれてる方々は好印象の様でした。
2003/3/1 カルロス佐藤さん情報
サイズ;174cm レベル;1級 雪質;グチョグチョのベチョベチョ
GSレース用の板です。
来期のロシの板はデモ用、競技用ともフレックスがかなりソフトになっています。
この板も昨年の9DSあたりよりも、もしかすると柔らかいかもしれません。
ディナスターのスピードカーブより、気持ち柔らかいと思います。
操作性抜群、小回りも普通にできます。
何より板の後半の走りが半端じゃない。
今回一番のお気に入りです。
この下に8Sというモデルがあるのですが、メーカーの人によると9DOXと9Sの中間の性能とのこと。
今年の技術戦では、ロシチームの面々は大回り&総合滑降で8Sを使うそうです。
8X OVERSIZE
length;174/181、109-68-92、R=19/174cm
2003/2/21《4点》
テスト⇒ 雪サブ;60kg、状況;湿雪グサ雪&さらさらザラメ(エッジがくわない)
試乗サイズ174
9DOXが174センチになったらこんな感じかなあ??といった乗り味でした。
どんどん下へ下へ走っていきます。あ、もちろん大回り専用です。
正直、この長さのモデルはフリーで滑る場合、広島のスキー場では実用的ではないですね〜。
スピードがすごい出ます。安定感抜群。でも危ないです。広くて長いバーンを快適にぶっ飛ばせる環境があればいいんですけど・・・。
このモデルも板の幅広さを感じました。オガサカGと比べると明らかに幅広な安心感をかんじます。Gはトップが素早く捉えてくるのですが、こちらはそれほどトップの捉えはかんじませんでした。むしろテール部分の強さが印象的でした。
Gに比べればトップが適度に逃げながら下へ向いていくので、上手く乗れればタイムが出るのかもしれません。
全体的にエッジ感覚を掴みやすい板です。これにFLFがついていれば「即買い」って感じですが・・・。
外車に不慣れな自分には少し怖かったというのが正直なところ・・・。慣れるまでにもう少し時間が必要なようです・・。
8S OVERSIZE
2003/02/21
このいた凄くいいという話を聞きました。けど、時間切れで試乗できませんでした・・・。
誰か情報くださいませ・・・。
SALOMON
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2003/03/22 ryoryoさん情報
試乗サイズ165cm
戸隠スキー場 雪質:パックされた軽めの雪
試乗コース: シルバーコース(一級、テク、クラ等の検定バーン)、チャンピオンコース
今期のPILOTはビンディングが大きく変わり、スタッフの方によると今まで問題だったセンター部分のエッジグリップを向上させ、レスポンスも良くなっているとの事。
そのため、165cmの安定感でありながら160cmの操作性を確保した板だそうです。
実際の乗り味ですが良くも悪くもサロモンだなと感じさせる板で、大回り、小回り共に非常に操作し易く安定していますが、ターン始動時ではトップのとらえが弱いようで(オガサカ等にくらべ)ショートカービングターンでは板への働きかけを強く意識しないとうまくいかない面がありました。
又、その反面、中、大回りでは落差を取りやすいといった部分もあります。
3Vということなので強いエッジグリップとショートカービングマシンを想像していましたが、良い意味でオールラウンドスキーで今までのサロモンユーザーは安心して乗り換えることが出来ると思います。
Equipe 10 PILOT
2003/03/22 ryoryoさん情報
試乗サイズ165cm
戸隠スキー場 雪質:パックされた軽めの雪試乗コース: シルバーコース(一級、テク、クラ等の検定バーン)、チャンピオンコースDEMO10 3Vの試乗後、スタッフの方に3Vなのに小回り中心の板では無く、[今ひとつ購買欲につながらないね]と言っていたら、実はエキップ10pilotと言う、ショートカービングターンに特化したモデルが有るというのです
これは今年の技術選で柏木選手が使用した物と同じとのことで、早速試乗しました。
試乗した板の形はトップが125mmと幅広で先端はディナスターの来期のアーティストシリーズの様な三角形をしており、テールはノルディカのBEASTの様な形で、今までのサロモンの形状とはだいぶ違う印象になっていました。
まず乗って感じるのは、カラカラと言う滑走音で昔のフィッシャーのような音がします。
後で聞いたところ、トップシートの下にメタルプレートが張ってあるためカラカラと音がするそうです。
小回りでは、DEMO10 3Vの様なモッサリした、よく言えば滑らかな感じではなく、乾いた硬い感じで、トップの捕らえも早く ショートカービングマシンと言ったところです。
大回りでは、結構スピード対応幅があり、見た目ほど切れ上がりも強くないので、意外と使えます。
今までのサロモンには無い特徴的な板で、これが一押しかなと思いますが、深雪、悪雪などには入っていませんのでオールラウンドに使うとなると?かも知れません。
また、私の乗った板はプロトなのでまだ6台ぐらいしかなくカラーもエキップと同じ赤色で市販予定の物と同一では無くとのことで、多少の改良が加わる可能性があるとのことでした。
価格ですが、スタッフの方によると11万円前後になるとの事でDEMO10 3Vの1万円アップぐらいだそうです。
STOCKLI
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2003/3/6 のこのこさん情報
志賀高原 、天候、快晴気温マイナス6度雪質、粉雪、(湿雪)
168cm/R=17m サンドイッチ構造ウッドコア
プレートVIST社OEM 16mmW/C、ビンディング VIST614
手で直接、押した感じはセンターから良く撓み、 特に、TOPから約40cmは柔らかく感じた。
比較としてスプリットW、160cmより良く撓む印象。
ソールも、グラファイトの黒色ソールその40cm下から始まり テールまでの処理となっている。
重量感もありSTOCKLI180cmGS SKIの長さを そのまま縮た印象をうける。
カラーリングは、ダークで大人しい 印象を受ける。
3シーズン続いたSCのサイドカーブの r 大きくなって設計変更されたモデルとなり一新しています。
高天原の暖斜面、雪が柔らかく少し雪溜まりが有るバーンゆっくり大廻で滑走すると切れ上がって来るような内側への 強いグリップ感よりは素直にターンして行く印象を持ちました。
予想通りバタツキが少なく振動吸収性が優れてる印象を感じました。
プレートの効果かな。SLRの張りの有る感じに 比較すると、雪面コンタクトが良い為か滑走感覚に少し重量感をうける。 そのまま上部の少し堅め中斜面からミドルターンで 滑るとゆっくりとしたリズムで適度なスピードを維持しながら 操作性良くターンを刻む事ができた。
一ノ瀬から奥志賀までの移動中は人の多さから荒れた 柔らかい雪質、暖斜面に閉口し低速滑走では長さの割に SKIの重さが気になった。WAX切れか?
奥志賀の、ゴンドラ下のコースを出来るだけショートターン ミドルターンで、繋ぎ滑ると柔らかい雪の中でも素直に ターンが出来、廻り過ぎるような違和感を感じなかった。
自分で、操作して行かないと廻らないタイプのSKIで オートマチックなSKIでは無い印象です。
奥志賀の鹿落とし、約30度の斜面、雪質は柔らかめ、 端に、溜まりがある感じ。(今の時期にしては最高な雪質)
積雪量多く、何時もの斜度を感じない印象。
ショートターンを中間まで抑えながら降りてみると雪にSKIを 取られる事も無く。
強く早い反応が突然帰って伝来る事も無く 滑り手が踏んだだけ反応してくれる素直さをが印象に 残った。
もう少し堅めのバーンだと、どう変化するのだろう。?
大きなターンで上部から少しスピード抑え気味に6ターンくらい で降りてみると柔らかい雪のわりに素直にSKIを下に向けてターン ができる印象を受けた。特にバタツキ感は感じなかった。
戻りの、一ノ瀬ダイヤモンドを上部からの大廻でも雪が柔らかくスピードは、上がらないものの雪質を気にする事無く、 滑る降りる事が出来ました。
ファミリーに、上がり柔らかい湿雪、上部急斜面をショートターンで滑ってみてもSKIが撓み過ぎで沈み過ぎず良く廻り好印象でした。
コブ斜面は、今回曲げる訳にも行かない為、入りませんでした。 へたくそですから必ず曲げる。(爆)VOLKL
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