2004年2月のスキー記録
| 2/2〜3は兵庫県奥神鍋高原スキー場にて開催された西日本スキー技術選手権大会に参加してきました。成績は何とか去年よりもアップしたものの,結果として自分の滑りが十分に発揮できなかったことが惜しまれました。 西日本では各県を代表する選手が参加するだけに,上位進出は難しく,自分の滑りが出せるかどうか??というところが最大の焦点でした。 上位陣以外の後発スキーヤーは,みんな横一線だったようにおもえました。その中で運良く?最高の滑りができた人,そこそこ自分の滑りができた人,残念ながら自分の力が発揮できなかった人がいて,結果的に順位が確定したような感じでした。 今回感じたことをツラツラと書き綴っておきます。 @クロスオーバーを連続させた滑り。 今回自分のイメージの中にプラスされた要素として,「動き」をクロスオーバを連続させる要素としてとらえることができたというものがあります。 今までの自分の滑り場合,「無理に動かない」という意識を前面に出し,安定感を出していく滑りだったんですが,より積極的に次のターン局面への動きを作るために,クロスオーバーを連続させる滑りというものを考えていきたいと思います。当然,無駄な「動き」ではなく,ターン局面にあわせた「流れのある動き」といえると思います。 自分の中の感覚なので、いいにくいんですが、スキーの動きをさらに引き出す為の「動き」をイメージできるようになってきた感じ。 大回りでは当然この動きがメインになりますが,小回りにおいてもこれを意識した滑りを目指す事を当面の目標にすることにします。 要素としては,しっかりと外力を捉えたエッジングで仕上げを行うこと(谷足でのターン仕上げができていること)。仕上げ部分は外向・外傾を伴いながらひねられたポジションをきっちり通過する。この間、股関節を大きく柔らかくタイミング良く使い,重心の動きを連続させてやること。足首・ひざ・股関節の緊張感を常に保つこと。体軸を意識すること。ひざ(スネ)の方向づけでスキートップをリードしてやりながら,スキーを滑らせてやること。・・・etc.. 思い付くままにかくとこんな感じ。 これらの要素をうまくかみ合わせながらスペースをうまく使ってスキーに重みを乗せてやると,よりスキーを撓ませながらターンができ,スキーがより滑ってくる感覚があり,また,走りも出てくると感じました。 それから今回の最大のポイントは,大回りと小回りの動きに共通したクロスオーバーのイメージが見えてきたことです。 バーン状況が良いときはかなりいい感じが出るようになってきたんですが,斜度が急だったり硬くなってくると・・・・まだまだ全然ダメダメ。来年に向けてぜひ克服して,何とか形にしておきたい課題です・・・。 クロスオーバーが途切れることのない滑りが出来ると、体軸をうまく使うことができ、スキーの動きに伴いながら、重心移動が大きく出てくるようになる感じです。それに伴ってスネの方向付けがスムースに出来るようになります。 これはかなり大きな収穫でした。 Aスピードの意識を上げてみる 自分の場合,確実な滑りをしたいがために,いつもスタートから7割程度のスピードで演技へ入っていました。しかし,もっと思い切ったスタートをしてみようと思いました。スピードの次元をワンランク上げて滑ってみる・・・。 積極性という点,それから視覚的な効果もあって評価が上がる可能性が高いと思いました。 ただ,破綻してはダメなんですが(この辺が難しい・・・)。 「抑える」という意識が強いと,どうしても「止め」のエッジングになってしまうので,もっと落差の取れるポジションからのスタートを意識してみたい。。。 スピードの出せる状況があれば,積極的にチャレンジしてみたいと思います。 Bポジショニングとヒザ(スネ)の使い方。 いわゆるカービングジェネレーションが使うあの動きです。 基本的に自分たちとまったく違ったテクニックで滑ってきている感じがしました。乗っているポジション,意識がだいぶ違うんだろうと・・・。 内ヒザ(スネ)の方向づけをもっと積極的に出していけるポジション・動きのイメージをつかんでいきたいと思います。 ただし、ただ真似をしてもだめなんで、とりあえず両スキーのエッジできっちり雪面を捉えていきながらのターンしていくことから始めてみようと思う。 傍目からはエッジ to エッジに見えるんだけど、意識がそれだけになってしまうとスランプになってしまう・・・。今までの経験を踏まえて一つ感覚をつかみたい感じ。 |
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