| 2004−05シーズンのテーマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このシーズンは、最近なくいいシーズンになったような気が・・・。 自分の中で技術的に飛躍できたんじゃないかな〜という気分になれたからかな〜。 じゃあ、何がどう変わったのよ? って言われたら、、、う〜ん、、、、、?? 正直はっきり分からんけど、多分・・・ @重心移動を活用することで、体軸の使い方を意識できるようになったこと A内足軸を少しづつ意識できるようになったこと Bスキー縦方向に方向性を持たせる意識が生まれてきた etc・・・その辺をちっとまとめながら、さらにひと乗せするための課題を探っていきたいと思います。 |
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| @重心移動を活用することで、体軸の使い方を意識? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 重心移動を活用し、体軸を有効に使っていく。 これってとっても大事だと思う。 エッジング時に体の幹の部分・・・つまり体軸を意識できているかどうか?は、そのレベルによって意識の仕方も違うと思うけど、はっきりとそれを理解できるには結構大変な道のりが必要なのかもしれない。 では、体軸の使い方っていったい何? これって結構難しい問題だと思う。 自分なりに今シーズン見えたことは、「外足軸」をどれだけ「長く」・「強く」使えるか?ということと、その強い軸によって捉えた外力をどれだけしなやかに処理していけるか?」という部分のバランスだと思う。 ただ単に軸を長く強えばイイというものでもなく、軸で外力をしなやかにかつ確実に捉え、板のタワミを引き出して、その力をしなやかに開放していくことが必要になってくる。 この部分のバランス・運動全体の流れ・スキーヤの運動・そしてポジショニングが、板のはしりを生み出していくんじゃないかと感じる。 そして、これらの要素を実現していく上で必要不可欠なことが「重心移動を連続させること」だと思う。 ズバリ言えば、切り替え局面を連続させる運動といってもいいかも。 切り替え局面を連続することで、ターン運動に流れをもたらし、かつ板の走りを生み出すことが出来るようになる。 もうひと乗せするならば、そのしなやかな流れの中で、深い内傾角を伴いながら、板のタワミを最大限引き出し、解放の抑揚・もっと言えば”キレ”をせるようになることが出来ればすごくかっこいいすべりに繋がっていくんだと何気に思う。 そして、今シーズン新たに感じたこと。 重心移動を引き出していくための「内足の使い方」について、理解すること必要不可欠になってくるんじゃないかと思い始めている。 |
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| A内足軸を少しづつ意識できるようになったこと | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| それから、今シーズンは内足の使い方について自分なりの考え方がまとまり始めたシーズンでもあった。 今まで、ターン運動中は外足重視。 外足から外足で雪面に働きかけていくことだけを考えすぎていたと思う。 確かに、雪面に対して強い外力を受け止める軸として使っていくのは外足で間違いはないのだと思う。 一方で、、外⇒外イメージオンリーだと、ターン運動中常に外足を意識してしまうことになっていた。 そう、外足インエッジでの捉えにこだわりすぎていたのだと感じ始めている。 その辺の意識の違いを見てみると・・・ 01-02 高天原ナイター(モデル;雪サブ)
04-05 一ノ瀬ナイター(モデル;雪サブ)
05-06シーズン目標!?の滑り(モデル;seigo様) 内⇒内⇒外の滑り
ターンマックスにおける外軸がきっちりと決まり、かつ切り替え局面への移行がうまく引き出せるなら、特に外⇒外にこだわる必要を感じなくなったというのが、今シーズンの成果だったと思う。 ターン後半の外足はターン前半の内足なんだから、その流れの延長線上でそのまま内足軸を活用してやればいいんじゃないかと。 ターン前半から無理やり外軸でのとらえを意識すると・・・ ![]() ![]() こういうシルエットになりやすい。 思うに、外スキーをターン前半から重い状態にしすぎて、スキーが動かなくなってしまったように感じる。 結果、外軸が折れてしまい、外向外傾でのターンになってしまうのではないか・・・と。 外足意識が強すぎるパターンだと思うのですが。。。 ターン後半の外(谷)足はターン前半の内足。 そのままの重心軌道を保ってやり、ターン中盤のマックスに向かってそのまま維持してやれれば、自然と長い外軸が生まれてくるんじゃないか・・・と。 ![]() 今シーズンひらめいたことの一つです。 |
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| Bスキー縦方向に方向性を持たせる意識が生まれてきた | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| スキーの滑走ラインに対して、その方向性を持たせてやるように縦方向に荷重していくポジション。 これによって素直に板が撓んで、かつ動いていくような感覚をはっきりと感じることが出来たと思う。 ポイントとしては、切り替え局面で重心移動を大きくしていくこと(落とし込む)でスキーに対して上体が先行したポジションを作っていくところ。 (ローテーション的な動きではなく、スキーが山側、重心位置が谷側へ落とし込まれた位置関係のポジション) 止めるエッジングのサイクルに入ってしまうと、、スキーの軌道の横方向に対して荷重していくことになってしまう。 その辺を先シーズンと比較してみると・・・。 03-04シーズン 低速域での運動の流れ ⇒
04-05シーズン 低速域での運動の流れ ⇒
比較してみると、先シーズンと比べ、明らかに力の方向付けが縦方向に向いてきている。 先シーズンは、どちらかというと、上半身からターン横方向へ力を加えていくような荷重。 結果として軸が短くなり、効果的に圧を受ることが出来るパワーラインが弱くなっている。 たいして、今シーズンの流れでは、外圧に対して相対的に体軸を効果的に使えているため、ターン縦方向にエッジングできている。 (※あくまでも、雪サブの滑りでの比較です。欠点はたくさんあるんで、その辺は目をつぶって・・・・) 特に高速域でのエッジングマキシムポイントが、03-04シーズンでは4コマ目にきているのに対し、04-05シーズンでは3コマ目になっている。 この原因としてはやはり内足軸を利用し、切り替え後に雪面を捉える2コマ目のエッジングポジションの差によるんだと感じる。 つまり、ターンの早い段階でターンの軌道方向を捉えていることが大きい。 04-05シーズンの滑りでは、体の後ろから雪面を捉える感じが出ている。 落ちていく力に対して、止めるポジションに入らず、やや先行するくらいの動きが出来ているため、ターン軌道をより縦方向に方向付けることができ始めている感じ。 でも、まだエッジングに粘りが足りないのだ・・・。 |
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| 現状の課題と、さらにひと乗せさせるために | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| @内⇒外⇒外から内⇒内⇒外へ A左右ターンの質的なアンバランス。 B切り替え局面における上下動。 C流れるような静かな動きと、キレのある動きを使い分ける。 |
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