降雪に恵まれ、天然雪での滑走。
柔らかい状況で、雪面状況も悪く、エッジングが難しい状況。
今までの方向性のチェックと、これからの技術課題を見つけるために久々のビデオ撮り。
小回り
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雪サブ
トラS |
なが
ケオッズGT |
しん
E-TURN-FC |
1軸
のみ |
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2軸
活用 |
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ポントチェック
【雪サブ】→1コマ/0.2秒
2軸活用を狙っていったけど、雪面状況に合わせることが出来ず、破綻状態となった部分。
舵取り前半部分でスキーの動きについていけず、ポジションが甘くなっている部分がある。
運動内容自体は悪くないと感じるので、雪面を押さえつけていける技術を身につけていく必要あり。
上のコマから、やや1軸よりの運動へ移行し、安定している部分。
上の動きと比べると、やや外傾を利用していることがわかる。
狙った動きが出来なかったため、雪面状況に合わせた動きへと移行している。
今回、小回り中心で滑った中で感じたことは、大回りと同様に谷回りをきちんと見せていくことの大切さ。
それから、外圧を受けてからの処理が急激にならないことの大切さ。
感覚的な表現をすると、すーっとはいってすーっと抜けていく動きを意識することが必要だと感じた。
さらに、下から見る人にアピールしていくには、しっかりと体が落ちてくる、あるいは落としていくことが必要。
これにより迫ってくる感じを出していくことが出来ると思った。
ただし、いまの自分の技術では、今回のように斜面状況が落ち着かない状況下ではしっかりと表現できなかった。
内容自体は良い方向になってきているので、次回からの課題にしたい。
【なが】→1コマ/0.1秒
今回のビデオ撮りでは一番良い状況の滑り。
滑り全体としては良い方向に行っていると思う。
これからの課題としてみると、雪サブと比べ、ターン前半の働きかけが弱い分だけ、ターンスペースが少なくなっている感じ。
この原因として、ターン仕上げのポジショニングに注目したい。
板が回しこまれ、逆捻り状態になっているポジションを比較すると、ながさんのほうが甘くなっている。
甘い分だけ外圧を受けやすい状況になり圧を受けた分だけ上に抜け、次のターンの切り返しで重心を落としこめ切れなくなっている。
結果としてエッジの切り替えが遅くなっているのではないかと感じる。
切り替え局面での股関節の稼動範囲の差を含め、これからの技術課題がはっきりと分かる内容になっている。
大回り
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雪サブ
トラS |
しん
E-TURN-FC |
| 緩斜面 |
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【雪サブ】
トラSでの大回り(中回り)。
かなり緩斜面のため、狙っている動きを出すことが難しく、動画では突っ込みすぎて危ない状況が見受けられる。
柔らかい状況ではもっと状況に合わせた動きが必要だと感じる。
また、上に抜けやすいので、股関節をうまくユル状態にしてやることを特に意識してやる必要あり。
去年と比べてよいと思うのは、体軸が使えている状況が長くなっているところ。
年末はおお回りようの板でチェックしたい。
【しん】
連続写真でみると、切り替え局面に大きな問題があることが分かる。
具体的には、パラレル運動ではなく、シュテム切り替えになっている部分。
ニュートラルポジションで、前の谷スキーのインエッジと次の外スキーのインエッジが同時立っている。
改善策としては、谷足切り替えをきちんと作り出すこと。
そして、そのときの滑走面のフラット状態をきっちり作り、両スキーが同調してニュートラルな状態が出来るようになると、次のターンでの内軸活用が可能になってくると思う。
次に体軸のイメージ。
自分から体軸をおっている部分があるので、意識して修正したい。
谷足切り替えとは、単に重心を入れ替えるだけでなく、ニュートラル状態をきちんと作り出すための運動意識でもあることに注意したい。
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