2002年、∀ガンダムの映画化が実現した時、ここから∀はまた始まる。そう思いました。 TV放送終了から3年、あれだけ叩かれた∀がスクリーンに登場するのです。 きっと、必ず∀はみんなに認めてもらえる。そう信じれる作品だからこそ、胸が震えました。 でも、現状は何も変わりませんでした。∀は忘れ去られ、巷では新たなガンダムの話題で持ちきり、 ∀映画公開からわずか1年。それが世の理だとしりつつも、まるで存在してなかったような 扱われ方はあまりにも悲しい。 ∀は名作だった、やはりここでもそう言わせてもらいます。 しかし世間での認知度は限りなく0に近く。ガンダムの歴史の一つとして完全に黒歴史に呑まれてます。 ∀はいままでのガンダムの歴史に渦漏らせていいものだろうか、商売主義の波に飲まれてしまっていいものだろうか。 いやそんな柔な物語ではなかったはずだ。 確かにここまで∀のファンを続け、映画化署名活動をすれば、私自身の冷静な判断などとっくに失われているのかもしれません。 たいした物語でもないのに自分で理想を作りすぎて、名作扱いしてるだけなのかもしれない。 しかし、です。いまだに好きだと言う声をたとえネットの中だけでも私は耳にしています。 1話に新たなる物語を感じ。ロランの告白に魂を揺さぶられ。ディアナの悲恋に涙し。御大将のパワーに圧倒され、 そして、最終回の美しくもせつない流れにただ、賛辞を送った。 そんな人達の声を、自分と思いを同じににする人達の声を、私は聞きました。それは事実なんです。 ∀には一部の人が望んだようなガンダム像はなかったかもしれない。 プラモも売れなかった。視聴率も取れなかった。映画だって大評判になるほどでもなかった。 でもそれでも∀が好きだと言う人はいる。ならばそういう人を無視してこのまま行ってしまっていいものだろうか。 道はいくつもある。∀がせっかく作った道をこのまま消してしまっていいわけがない。 行動は力になると信じます。だからもう一度署名活動を再開します。 続編の要望、発売されなかったMSのプラモ化、再度映画を作ってくれというのでもかまいません。 ただの妄想でもいい、そこに物があればそれは現実になるのです。だからもう一度がんばってみませんか。 前回、映画化のためにあつまった署名、手にとった時の重みを忘れる事ができません。 ∀はおもしろかった。やはりそれは信じていいことだと! ∀が大好きな会社員 羽田忠正
|
|||
|
|