旅のエピソード
06:05大学正門前集合。代理4時50分起床、副部長ほぼ完徹という状況下の中、バスで東武宇都宮駅へ。今回はいつもとルートを変え、東武-京成(2060円)というルートで行く。今まで使用したルート(1980円)よりは若干高めだが時間はかなり節約できる事が判明したので使用。4時間後成田空港に到着。無難にチェックインし、お馬鹿な副部長が時計を忘れたので980円のトルマリン入り腕時計を購入。その後まずい昼食を食べて。出国、スカンジナビア航空に搭乗。
この飛行機かなり快適。シートピッチも広いし、何よりシート配列がエコノミーなのに2-4-2という配列。ただし何故だかそのとき座ったのが4の部分。しかも隣はカップル。前もカップル。後ろは親子連れ・・
〜機内シート配列〜
| カップル | カップル | ||||||||
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通路 |
カップル | カップル | 代理 | 副部長 |
通路 |
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| 親 | お子様 | 親 |
帰りの飛行機は絶対2にしようという事を誓う。カップルのいちゃつき、後ろのお子様のうめきの為またスーツ着用の為かは分からないが代理は13時間の機内まったく寝られず・・・
13時間後発狂せず無事コペンハーゲンカストロップ国際空港(デンマーク)に到着、パスポートコントロールを抜け何か食べようという事になりここで両替。デンマーク、アイスランド通貨の両替を行うが見事にぼられる・・・しかも食事の物価が高い事にも凹む・・・これだけで1000円・・・デフレ万歳。
20:10アイスランド航空に搭乗。こんなところなんて日本人はこないだろう。日本人観光客年間3000人なんだからと言ってたが見事に2組の日本人観光客を目視確認。これにも凹む・・・寝不足と機体の揺れ。アイスランド人の無意味な大爆笑と酔い止めの投入し忘れに代理は危なくやらかしそうになる。機内食をスルーしたのは気分が悪くて後にも先にもこの時だけだった。
22:20氷の大地ケブラビーク国際空港(アイスランド)に到着。大して寒くない事に驚く。空港バスにて首都レイキャビクへ。そのままホテル到着。代理はバスの中で誕生日を迎える。
翌日8時半起き。その時の写真はこれだが。全然真っ暗・・・これが続くと気がおかしくなりそうだと話す。ホテルでの食事を食べ、経費節約の為歩いて中心部へ。米ソ首脳会談が行われたという迎賓館(想像よりはるかに小さい)や観光案内所でゴールデンサークルツアー参加の為の申し込み(ここでも副部長は両替でぼられる・・)ちなみにここアイスランドの通貨はアイスランド・クローネだが硬貨に様々な魚の絵が描かれていた。さぞさかな君も喜ぶであろう。
トイレに行きたくなった副部長は観光案内所でトイレを借りようとする。(以下本人談)
借りられずそこで教えてもらった場所で借りれといわれる。そこで言われた通りの所に行くと警備員が出てきてトイレを貸して欲しいと言うと追い返された。
その場所と言うのが大統領執務室。借りられるわけがない・・・どうやら副部長の誤訳らしい。「大統領執務室の隣に公衆トイレがあるから」と言われたのを「大統領執務室に行けばいい」と勘違いしたらしい・・
凍結した湖にマーキングをしたり、昼食はサンドウイッチ屋で食事。ブルーペプシを飲む(味は・・・)午後はまち歩きと、副部長の手袋探し。アイスランド製の手袋を購入。休憩に入ったカフェのワッフルがことのほか重く。そのままバスでホテルへ。寝不足の為か寝てしまう。起きてビールを飲もうとするがどうも気分が悪く捨ててしまう・・・
レイキャビク市内観光2日目。世界最北人口20万人の首都。日本人観光客年間3000人・・・と言うようなデータを基に面白いからと言う理由で来た今回のアイスランド。2日目にしてやる事が無くなる・・・
ハトルグリムス教会のタワーに上ったり、ショッピングセンターやロイガルダルールル温泉プールに行ったりとしつつ過ごす。ショッピングセンターで衝撃的なお話を頂く。粘り気のあるあいすにやられながら、日本人の生活者の方から「コインランドリーはこの国にはない」・・・でもユースとかに行けば何とかなるかもと言われほっとする。
副部長考案の「絵描きしりとり」がはじまるのも時間の問題となる。
申し込んでおいた「ゴールデンサークルツアー」に参加。7時という久し振りに早い時間に起きる。ガイドさんは某大学某学部長そっくりな方。その方が途中曲を披露しながらツアーが進む。溶岩台地、黄金の滝、間欠泉、地球の割れ目と盛り沢山のコース。車内でゆっくりと寝られずツアーは終了。夕食はいつもの中心部のカフェ間で歩いていきビールを飲みながら食事。ホテルに戻り20時過ぎには寝てしまう。(ここアイスランドでは我々は21時にはいつの間にか寝てしまうという小学生並みの規則正しい生活を行っていた。)
首都から一時間程離れたブルーラグーンという人工の温かい海水のプールに行く。とにかく広い。ただし外は寒い・・・朝から行ったが午前中でプールから出る(プールには再入場は出来ない・・)。しかしそこはオーロラの名所。何とか夜まで待ってオーロラを見なければならない。バスが来るまでの8時間ほど、トークや絵描きしりとりで過ごす・・・今考えるとものすごい忍耐のいる時間だった。
しかし肝心のオーロラは夜から天候が悪化し見る事が出来ず。寒い中外で待って芯まで体が冷えてしまう・・・
アイスランド最終日。まずはYHに洗濯をしに行く。ところがすぐに終わるだろうと思った洗濯、乾燥が終わらず・・・時間表示が無い為いつ終わるのかが分からない有様・・・昼までかかってしまう。
その後はスーツに着替え中心部に行きお土産を買ったりする。時間が余ったのでバスターミナルで絵描きしりとり。1時間半程時間を潰す。
そして豪勢な夕食。観光案内所の人に魚料理がうまい店と聞いて何軒か下見をした店だけありスープはうまかった。スープは。メインは多すぎた・・・もう一件梯子をしバスで帰るためにバスターミナルに行くが小銭があまった副部長はスロットをし、しかも案の定勝ってしまい30分に一本のバスを2本乗り過ごす。結局負けてしまいホテルに戻り寝る。
アイスランドでの目的であったオーロラ。見えたような気もしない訳ではないが、どうだったのだろうか。何故か二人とも見えた事を覚えていないので見えたという事にしておく。
04:30起床。8時には離陸と慌しくアイスランドを離れる。非常に二人ともお疲れ・・・何故昼の便にしなかったのかいまだに疑問。機内食は食べたが重かった・・・
昼過ぎにカストロップ国際空港(デンマーク)到着。電車でコペンハーゲンに向かう。ホテルに到着後中心部のストロイエ(歩行者天国)を歩く。雨が降っていた事、疲れていた事もありアイスランドよりも寒い気がした。トルコ料理の店で食べるが味はいまいち・・・凹みつつホテルに戻る。
今日はコペンハーゲンのまち歩き。見所をくまなく回る。昼食はガイドブックに書かれている店で食事をしようとする事になった。しかし食事をし会計をする段階になって驚く。一人2000円以上食べている・・・このたびの一食平均予算は1000円・・・おかしいおかしいといいながら店を出る・・・初めはその店に腹を立てていたがその後ガイドブックがおかしいという結論になる。その為夕食は必然的にケンタでの食事となる。
夕食までの間時間に余裕が出来たので
「007」⇒「美空ひばりの息子」、「食費が高い」⇒「はらたいらさんに全部」
という話が出る。壊れ始める・・・
コペンハーゲン観光最終日。毎日同様のホテルの朝食にも多少うんざりする。今日は昨日の観光で回りきれなかった場所へ行く。
まずフレデリック教会、オフシーズンの為教会のてっぺんまでは見られず。ただし教会内部はなかなかだった。その後アメリエンボ−宮殿へ。宮殿に国旗があれば女王陛下が滞在との事。見事に国旗が・・・しかし中庭まで入れるとは・・・感動する。そしてゲフィオンの泉、ここもオフシーズンの為泉の水は水抜きされている・・・人魚の像etcを見てストロイエのマックでやる事が無くなり作戦会議。ラウンドタワーに行く途中TVの撮影がありそれに影響されラウンドタワーでは何だかしっかりとしたものを作りたくなり、DV、デジカメで春一番を撮影する・・・
それから副部長はショッピングセンターで足りなくなった靴下を購入。夕食は多少豪華にピザ屋で食事。1200円でピザ、サラダ食べ放題。これは味も旨いし最高だったが、値段を聞かないで注文したコップいっぱいのビール一杯800円ってどうだろう・・・せっかく味は旨くテンションが上がっていたのに、二人とも「ありえねぇ〜」を連呼しながらホテルに戻る。
ここで成田空港で買った副部長のトルマリン入り腕時計(980円)は故障の為、旅の戦列から離れる・・・
朝8時起床・・・もううんざりのホテルの朝食を食べ、コペンハーゲン中央駅へ。電車の発車直前に出発ホームが変わるというアクシデントを乗り越え無事に電車に乗車。まずはスウェーデンのマルメに向かう。デンマークとスウェーデン橋で繋がっているが特に出国・入国も無かったので拍子向けしてしまう。
無事にマルメ到着後乗り換えてX2000という振り子特急でストックホルムを目指す。今回電車で北欧の各国の国を越える事にしたが座席を奮発しファーストクラス(一等車)にした。その為ふかふかの座席、食事・飲み物付という優雅な旅を送る事にした。しかしどうやらアルコールは別料金らしかったのでアルコールを頼む事に戦々恐々としつつ過ごす。30分遅れて到着。この遅れが全ての始まりだった・・・
右往左往しながらホテルに到着、何故だ異様に長い廊下を経て狭い室内へ。ただロビーのコーヒー、ビスケット無料サービスは嬉しかった。そのロビーで、
フロントで対応の出来る人間⇒こん平
と非常に飛躍した話で盛り上がる。末期症状・・・夕食は駅の日本食(?)のような中華のような店で食べるが味は微妙・・・
ストックホルム市内観光の日。豪華なホテルの朝食を食べノーベル賞晩餐会が行われる市庁舎を目指す。着いた市庁舎というのは閑散としていた。しかもガイドブックと写真が違う・・・という時に気付いた。市庁舎間違いをしてしまう。ストックホルム市庁舎が二軒あったのだ。で着いたこちらが授賞式が行われる本当の市庁舎。ツアーを申し込もうとするが時間が合わず翌日申し込む。
ホテルに戻り作戦会議。ホテルに戻る途中、
魔女の宅急便⇒キキ⇒樹木樹林⇒内田裕也
とまたまたくだらない話で盛り上がる。
その後中心部を歩き、王宮へ。衛兵交代式を見る。見た後に王宮内部の見学、玉座etcに感動したが写真無し。中では「副部長、座りなさいよ」「掴まるんじゃないの!?」「だいじょうぶ、だいじょうぶ」というコントが行われる。
その後近くにあるガムラスタンを散策。本当に「魔女の宅急便」のモデルになった場所らしく二人とも感動する。マフラーがない副部長は中心部で毛が纏わり付くマフラーを購入しファーストフードでわびしいわびしいと言いながら食事をしてホテルに戻る。代理は「サラダ」を「サルサ」と誤訳され凹む。
ホテルで無料で洗濯機、乾燥機を貸してもらえたので使わせて頂く。全部終わるまで何故か4時間・・・ここでも情報公開不足に憤りを感じた。
まずは昨日行けなかった市庁舎のツアーに参加。ノーベル賞晩餐会の会場でカエル跳びをする。ツアー終了後一度ホテルに戻り、実家に電話する為にそして支部長の住所を聞く為に副部長は国際電話をする事にする。この支部長への電話、本来ならば不必要な電話であった。支部長に絵葉書を出す為デンマークのホテルでのPCで住所をメールで送ってもらったのに関わらず、お馬鹿な副部長は他の国でも書くからと決めたのにも関わらず、支部長の住所をそのまま葉書に書き込んでしまったのだ。当然住所は忘れてしまい、スウェーデンではホテルにPCが無い為に止む無く支部長にお間抜けな電話をしなければならなくなってしまったのだ。
その電話、何故かクレジットカードが使用できず悪戦苦闘し、ようやくテレホンカードを使い副部長は電話をする事が出来た。
その後ヒョートリエットを散策し、ガムラスタンまで歩き、そこの通りから一本外れた所にあったカフェで休憩。時間が余ったので中心部のバーガーキングで絵描きしりとりで時間を潰し、夜になる。
スウェーデン最終日の夜という事だったのでパーっとやる事にするがなかなか感じの良い店に巡り合わなかった・・・1時間ほどストックホルムのまちを彷徨い、訳がわかんないけどなんか良い感じの店があったので思い切ってそこに入る事にする。
入ってまずカジノがある事に驚く・・・「まずい」と思ったがどうやらカジノじゃなくて単に食事も出来るという事だったので一安心する。その後食事へ。ビールを飲み、コース料理を注文。本当に美味しかった。代理は副部長の金を借りてまでデザートのティラミスを注文。しかしコーヒーを頼むだけの金は持ち合わせておらず、飲み物無しで食べる(それでも旨かった)。この旅中、Thank you.しか言わない代理が初めてThank you very much.とまで言わせた程の食事であった。
良い気分でホテルに戻り洗濯をしようとするが今日のフロントの人に「遅すぎるからだめ!!」と言われ、凹みつつ部屋に戻る。
朝起きると大雪だった。今日は国移動で電車を使う日。やばいと思い駅に行くが平常通り運転していたので安心する。昼前にチェックアウトし、ストックホルム中央駅へ。
オスロ行きのX2000の出発時間は12:03。10分遅れる・・10分後、更に10分遅れ・・・最終的に出発したのが12:45。この日オスロのホテルに18時までにチェックインしなければチェックインが取り消されるという事であった。定刻のオスロ到着時間は17時。1時間余裕があったがこの時点で45分遅れ・・・嫌な予感がした。出発後順調に飛ばしている感じがした。
車内の食事も食べ、のんびりしていたらいきなり減速、そして停車・・そんな事が繰り返された。そして大雪・・やばいと思った・・・そんな中車掌のアナウンス。スウェーデン語、英語と続く。通常のアナウンスであれば「次は何駅、降り口はこちら」と言う程度のアナウンスなので大した長さではないがこのアナウンスやけに長い・・不安が的中し車掌が我々に話しかけてきた。しかもやけに焦っている。こちらはそんなに英語も話せない旅行者。でも何とか能力を出し切り意味が分かる程度までは理解する。
要は「電車が遅れすぎたので途中の駅で運転を中止する。ここからは代行バスでオスロに向かう。オスロには代行バスで約1時間半だ」(この時16時半)。
との内容だった。「ありえないありえない」と言いながら代行バスに乗る。さすが「宇どう」。何かアクシデントが行い時が済まないのだろう・・・
その後何故か順調にバスは運行し、18時半にオスロ中央駅の裏へ。そして雪道を歩き19時ホテルへ。大丈夫かと心配したが無事にチェックインも出来る。部屋はこの旅で一番広く、何故かバス、トイレが丸見えで薄暗い部屋だった。着いた時にはもうお疲れだった。
夕食はマックへ。ダブルチーズバーガーセットが1000円・・・ありえない。
今日はオスロまち歩きの日。この旅で一番豪華なホテルの朝食を食べ、まちに繰り出す。そしてこの旅で一番山場と考えられていた一日が始まる。
〜この日やらなければならない事〜
1,フィヨルドツアーの予約、オスロ-ベルゲン間の列車予約
2,ベルゲン滞在中のスーツ類の荷物をホテルに預けられるのか(2日後にはまたこのホテルにチェックインするのでその間)
2は最悪駅のコインロッカーに預けられるが1の一つでも取れなかった場合この旅の予定が狂ってしまう・・しかもベルゲンのホテルだけは取っているのでなんとしてもベルゲンには行かなければならなかった。という事でまち歩きよりもまず第一優先にこの2つの事を迅速に処理する事が不可欠であった。そもそもフィヨルドツアーを申し込めるかさえも日本では分からなかったのだから・・・
まず観光案内所へ。そこで基本的なルート確認をし、駅の切符販売へ。サバイバルイングリッシュを駆使しどうやらフィヨルドの切符もオスロ-ベルゲン間の切符も取れるらしいが一等で取るとものすごく高くなるらしい(二等の5倍弱)・・そこで泣く泣く二等にする。そこでチケット発券の担当の方が宇どうの部長、ではなく代理の中学時代の部の部長にそっくりな方で手違いで発券に手間取った時にも独り言を言いながらこちらにスマイル(意味分からず)をしたり感じの良い方であった。その部長の助けで無事発券終了。フィヨルドも見られる事になった。
次は2へ。ホテルに戻りフロントの方に交渉。あらかじめ考えていた文章で代理が伝える。少しくらい金が取られると思っていたがホテルの方は間髪入れず笑顔で「Sure.」の一言。これには拍子抜けしてしまった。これぞホテルの鏡。副部長も見習うべきだという事になる。(この前ホテルに就職予定の副部長はどうするかという話になった時に、副部長は「まず上司と相談しまして・・・」と言うんじゃないかという事になっていたちっちゃな男であった)
その後ようやく観光へ。王宮、国会周辺をまわる。アーケシュフース城に行こうとしたがものすごい軍隊と武装警官の数。何か皇室が来るということらしかったのであきらめる。昼を過ぎてしまったので駅でようやく昼食を食べる。
ぶらぶらとまち歩きをしたりしつつ、一度ホテルに戻り作戦会議を行った後に18時夕食を食べに外に出る。色々考えたが結局マックへ。今日はアイスもつけちょっぴり豪華な夕食なる。
今日はベルゲンへの移動日。まずは朝食。ヨーグルトを昼食用に拝借する。非常にむなしい・・・日本では考えられない事だ・・取りあえずチェックアウトし、荷物を預け一泊分の荷物のみでベルゲンに向かう。
08:11オスロ中央駅出発。列車は最新式車両であったため二等車でも快適であった。ただし座席は硬かった・・・寝たり話したりと6時間半過ごす。今回は列車の遅れはなかった。北欧さんもやれば出来る子だということを実感した。ただ6時間半は長い・・ベルゲンについた頃にはへとへとであった。やっぱりサイコロってきつかったんだねと再認識。
ベルゲン駅徒歩一分にあるホテルにチェックイン。一番豪華なホテルであった。客室にシャンデリア付。
観光できるのはこの日しかなかったのですぐに観光へ。あまり大きな町ではなかったので簡単にさっと見る。世界遺産のブリッゲンに期待していたのだが、案外ぱっとしなかったのはオフシーズンだったせいか・・・
その後はフロイエン山に上る。といってもケーブルカーで。なかなか良いものであった。夜景を見るために山頂の展望台で待機・・芯まで冷えたが綺麗な夜景(写真ではいまいち・・)を見る事が出来た。
ケーブルカーで下り、ベルゲン港近くのレストランでサバイバルイングリッシュを駆使し夕食。鱈のムニエルみたいで旨かった。ホテルに戻りくたくたになってしまう・・・
代理は若干喉が痛くなったが、今日も早起き。ホテルで朝食、そして昼食用のパンや果物を頂き出発。昨日来た道を戻る。ヴォスという駅で降りる。ここで鉄道からバスに乗り換え。乗換時間5分で果たして大丈夫かと思った(これまでまずもって電車が遅れていた為)が定刻にヴォス到着。バスに乗り換える。途中綺麗な風景を見る事が出来る。さすが宇どう、天気だけは恵まれる。
このバスも時間通りグドヴァンゲン到着。今度はフェリーに乗りフィヨルドを見ながら2時間かけて移動。フィヨルドは二人とも初めてなので感動。乗客は6人(我々含め)さすがオフシーズン。出航してその意味が分かった・・・とにかく寒い・・・しかもほかの二組はなかなか船室に入ろうとしない。雪国育ちのプライド、最年少のプライドは持っていたがいつのまにかまあいいやということになり船室にこもる。そこで飲んだホットチョコレートは格別の旨さだった。
寒い寒いと言いながら2時間後フロム到着。そこで昼食を食べ、今度はフロム鉄道に乗る。フロム鉄道の乗客も僅か・・風景は綺麗だが流れ落ちるはずの滝は全て凍っていた・・ここでもオフシーズン・・・
ミュルダール到着後、次の電車に乗るまでの時間が2時間程空いたので、時間が余ったときの恒例絵描きしりとりを行う。あまりにはまってしまい電車到着直前まで熱中。
帰りの電車はものすごく混んでた。しかも所要時間は5時間(しかも定刻より30分遅れる・・)車内では芸人のつかみはなんだっけ?という話で大いに盛り上がる。特にジョーダンズの、
「JODためてぇ〜ANS」
にはまってしまい、乗客が分からない事を良い事に二人してそのふりをし大爆笑していた。その他にも三瓶、TIM、やるせなす、テント師匠の蜘蛛の喧嘩etcが出てくる。ちなみに副部長はこの日のどこかに韓国で購入した留学生帽子を紛失。
昨日は遅かったのでのんびりめに起床。でも代理はまだ喉が痛い。朝食を食べ10時にホテル出発。危うくテレビショッピングにはまりそうになる。
まずは国立美術館へ。ムンクさんの絵に感動する(「叫び」は予想よりもこじんまりしていた。)。というかそれよりもココリコ田中にそっくりに絵を発見し、大爆笑するという不謹慎な行動をする。
その後は駅の郵便局に行き部長、支部長にちっちゃな手紙を送ろうとするが小さすぎて送れず。泣く泣く大きな封筒に入れて送る事にする。折角なのでその封筒に解説無しの絵描きしりとりを書いて翌日送る。
昼食抜きで黒ぶちさん(副部長にあだ名を付けようという話題になってこんな安直なあだ名になってしまった。ちなみに「さん」付けは代理が副部長よりも年下の為「さん」をつけないと副部長が怒るため。)御希望のホルメンコレンジャンプ台とスキー博物館に行く為に地下鉄に乗る。ところが地下鉄がいつまで経っても行きたい路線の電車が来ない。しかも掲示板にはノルウェー語なのでさっぱり分からず・・ここで代理の間が炸裂。事故みたいだから取りあえず乗換駅までは行けるからそこまで行けば折返し運転しているかもという言葉を信じ乗換駅まで行く。当てずっぽうな勘は見事に当たり乗換駅から折返し運転をしていて無事に目的駅に行けた。しかし駅が近づくにつれ標高が高くなり雪が積もっていた・・ぶつぶつ不満を言う代理に対し興味のある副部長のテンションは上がるばかり。かなりの山道を歩きようやく到着。スキー博物館で見学はさておき代理はスキーとこれっぽっちも関係のない虫取りゲームにはまる。
その後ジャンプ台の頂上にいけるということなので急な階段をしばらく上りジャンプ台の頂上へ。見事に何も見えず・・・しかも急に階段を上った為そして日ごろの運動不足のためすぐに筋肉痛に。しかもちょっと歩くと足がつるという訳の分からない症状が発生し、踏んだり蹴ったりだった・・・
来た道を戻り中心部へ。お土産を買い、ホテルにて待機。
夜、中心部のステーキ屋へ。久し振りの肉。そして金があまり気味だったので残りを全て食事に費やす事にする。メインの後に何故か前菜(しかも副部長の大好物の海老が出てきた為副部長が頼んだのに本人は食べられず・・)デザートを食べてもまだあまり、副部長はビール二杯、アイリッシュコーヒー、そしてウエイトレスの人が「私は好きだ」と言われた酒まで飲む。副部長の飲食代これだけで10000円・・・おかしいけど仕方ないと言いながらホテルに戻る。
6時起き。久し振りの早起きできつい。ホテルの朝食を時間が早くて食べる事が出来なかったので。駅でパンを購入。バニラコークがあったので買ってみる。買うものではなかった・・・
7時40分オスロ中央駅発。4時間かけてスウェーデンのヨーテボリに到着。しかも初めて定刻よりも早く到着。やれば出来た。で代理はここで一時間の列車待ち合わせにトイレに行きたくなったのだがここのトイレ(と言ってもファーストフードでも駅でもどこでもだが)は金がかかる・・・スウェーデンクローネなんてもう持ち合わせていないので当然トイレには行けず・・・ほんとおかしい・・・トイレくらいタダでも良い気がするが・・・
一時間待ってようやく電車へ。この電車(LINX)だが今まで北欧で乗った電車の中で一番待遇が良かった。まず座席が書斎のようなコンパートメント席、食事が豪華。車掌は感じは威圧的な管理型車掌かと思ったがなかなか気さくな方だった。
旅も、もうすぐ最後。スウェーデンからデンマークに入国する時の海上橋では二人とも何故か分からないが無言になってしまう・・・3週間の旅ももう終わり。長かったが最後は流れるように過ぎていった事を思い出し、達成感、そして学生生活最後の旅を思い一杯になっていたのだろう・・・
といっても、電車はいつものように15分程遅れコペンハーゲン中央駅に到着。
前に泊まったホテルにチェックイン。今度は何故か細長い部屋だった・・・
少し休みストロイエにお土産を買いに行く。1週間前に来た時にお土産を買う店を決めていてそこに行く。ところがその店が無い・・・ストロイエを一往復するがそれらしい店が無い・・・よくよく見ると前にあったその店は閉店して改装していた・・・ありえない・・・さすが「宇どう」。
閉店間際の違う店にいそいで買いに行くがあまりぱっとせず仕方がなく翌日の空港で一気に買う事にする。そして夕食へ。ガイドブックに書かれていた店だがコース料理(前菜orスープ、メイン、デザート)そしてビール(二本)を飲んで4000円弱(この値段北欧ではかなり安い)味も値段も満足。そしてウエイターの男の人の気さくな感じにも満足。良い店だった。
店からすぐホテルなので意気揚々と戻り寝ようとするが、部屋がエレベーターに近く一晩中騒々しい為、代理は寝られなかった・・・
07:30起床。エレベーター近くの部屋の為快適な睡眠が出来ず・・・朝食を食べスーツに着替え、コペンハーゲン中央駅へ。そして空港に向かう。
特に問題もなく空港に到着(離陸4時間前・・・)前回の教訓を踏まえ席も窓側の席を確保。昼食を食べ、出国する。
空港の免税店で各種買い物。お金が微妙な副部長は微妙に買い物。余ってしまった代理は朝の音楽番組に出ていたt.a.T.u.のCD(朝のくだらない話ではt.a.T.u.⇒辰兄⇒アンナ⇒東尾理子と言うもう何だか訳のわからない話になる)を見つけ勢いで買ってしまう。結局ビール、タバコ、お菓子etc膨大な量のお土産をを空港で買う事になる。
〜補足〜
日本に帰ってきてから知った事なのだがこの「t.a.T.u.」というアーティストはものすごい欧米で人気があるグループらしい。そして日本でも話題沸騰中との事。ラジオでも今回CDに収録されている作品が流れたり、雑誌に載っているのを何度も確認。案外我々って人を見る目があるのかも!?
ちなみに公式ページはこちら。
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/tatu/
無事に機内へ。席も2人席。ものすごく快適。しかも新聞雑誌サービスがものすごく豊富。全国紙は各種揃い、雑誌も様々なジャンルの雑誌があった。ここ3週間日本語の活字をろくに読んでいない二人はかなり熱心に読んでいた。副部長は某全国紙を4時間かけて読む。
ところがビデオシステムの故障とかで30分遅れで離陸。機内では案の定寝られなかったが快適に過ごす。
成田空港には10時45分到着。11時10分のマロニエには入国、税関やらでマロニエに10分遅れて乗られず・・・しかも副部長は旅前に「ほうれんそう」(報告、連絡、相談)を行っていなかったため関係各方面かに甚大な迷惑をかけたり誤解を招いていた為その後処理に一杯一杯だった。
夕方宇都宮着。部長が迎えに来る。代理宅まで行き。バックの鍵をなくした副部長は強引にこじ開け部長につまらないお土産を渡す。
そんなこんなで旅が終わる・・・
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